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CDを超える高音質モデルが人気、最新ICレコーダー選ぶなら?(1/2)

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2008/04/02 00:07

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 手軽に音声を記録できるICレコーダーは、会議や商談の録音をはじめ重要なビジネスアイテムの1つ。容量の増加やPCとの連携など一層の改良が加わり、より手軽で身近なデジタル製品となった。そして、各メーカーは競うように録音・再生時における音の品質を追求。最近では、CDの音質を上回るワンランク上のモデルが登場し売り場を賑わしている。

●高感度・高音質にこだわった各社の最新モデル

 録音機器としての利便性を追求してきたICレコーダーは、よりコンパクトになり、長時間の録音もできるようになった。簡単な録音を目的としたベーシックな使い方であれば、どのモデルも十分に満足できるレベルにある。そのなか最新モデルを選ぶポイントになるのは、使う目的とシチュエーションを考え、必要な機能を見極めることだ。

 オリンパスの「VoiceTrek DS-60」は、広範囲な周波数帯域に対応し、より原音に近い音声記録を実現した。さらに、新開発の高性能マイクユニットの採用で、周囲の雑音を低減した指向性モードにも対応する。会議室などの広い場所やノイズの多い場所でも、聴き取りやすいクリアな音声で録音したい人にオススメなモデルだ。

 また、松下電器産業の「RR-US950」は、内蔵する3つのマイクで拾いたい音声をしっかり録音できる「4倍ズームマイク」を搭載。講演会など離れた場所から録音することが多い人には便利だ。また、ビジネスにも役立つセキュリティ機能を搭載。録音した音声やメモリ内のデータをパスワードで守ることができる。


 ソニーの「ICD-SX88」は、WMA、MP3といった一般的な録音ファイル形式ではなく、独自の「LPEC」録音形式を採用。CDに迫る高音質で録音ができるほか、ステレオと単一指向性の切り替えも自在な大口径・高感度マイクを搭載する。スタンドを付属するので、机などの振動が本体に伝わるノイズを低減できる。会議などで机の上で録音する用途が多いユーザーにオススメだ。

 三洋電機の「DIPLY TALK ICR-PS390RM」は、音声データを圧縮せずに記録する高音質のリニアPCM録音機能を備え、8GBの大容量を搭載する。ビジネスから音楽などの趣味の領域まで、まさにあらゆる用途に対応できる。

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