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パナソニック、「圧力コントロール」採用IH炊飯器、ハリ感と甘みを向上

2016/03/18 16:25

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 パナソニックは、「Wおどり炊き」に「圧力コントロール」を採用することで、1粒1粒のハリ感と甘みを増したごはんが炊けるスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX6シリーズ」を6月1日に発売する。カラーは、ルージュブラック、スノークリスタルホワイトの2色。価格はオープン。

SR-SPX6シリーズ

 釜底と底側面のIHコイルの通電を高速で切り替えて熱対流を発生する「大火力おどり炊き」と、加圧・減圧を繰り返してお米を釜底から対流させる「可変圧力おどり炊き」を組み合わせて、お米1粒1粒に均一に熱を伝える「Wおどり炊き」に、炊飯中の水分量に合わせた加圧・減圧を調整する「圧力コントロール」を採用した。

 「圧力コントロール」は、水分量は少なくなり、米どうしの摩擦によって粒表面が崩れやすい沸騰維持工程後半に、ゆっくり減圧することで粒表面を崩すことなくお米をおどらせることができる。その結果、濃い「おねば」の泡が米粒の間に空気層をつくり、「焼き効果」のある高温スチームが余分な水分を飛ばし、ごはん表面のベタつきを従来機種「SR-SPX105」と比較して約54%低減した、ハリのあるごはんが炊ける。また、おどりの総パワーをアップし、甘みも約10向上した。

 炊飯コースには、もち米100%や、もち米に白米を混ぜた場合に、それぞれに適した火加減で炊き上げる「赤飯」「おこわ」の専用コースを備えており、炊飯時間を約40%短縮し、「赤飯」なら46分、「おこわ」なら48分~58分で炊き上げられる。さらに、IHスチームの温度を高め、もちもちした弾力感をアップして、蒸したような食感を楽しめる。

 内釜は、従来のダイヤモンドハードコートを強化し、ダイヤモンド微粒子入り内釜内面トップコートの膜厚を2倍にした「ダイヤモンドプレミアムコート」を採用し、硬度の高いダイヤモンド微粒子の増量によって耐摩耗性を向上し、保証期間を従来の3年から5年への延長を実現する。

 このほか、「SR-SPX105」では36銘柄だった「銘柄炊き分け」を41銘柄に拡大するとともに、「銀シャリ少量」コースの追加によって「銀シャリ炊き分け」を10種類に増やし、選択の幅を拡大した。

 ラインアップは、炊飯容量が0.09~1.0Lの「SR-SPX106」と、炊飯容量が0.18~1.8Lの「SR-SPX186」の2モデル。税別の実勢価格は、「SR-SPX106」が11万円前後、「SR-SPX186」が11万5000円前後の見込み。

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