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ソニー、アナログレコードをハイレゾで録音できるレコードプレーヤー

2016/03/17 15:43

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 ソニーは、世界ではじめてアナログレコードの音をDSD 5.6MHzなどのハイレゾフォーマットでPCに録音・保存することが可能なUSB2.0接続のステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」を4月16日に発売する。税別価格は6万1000円。

PS-HX500

 新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームによって、カートリッジのセンター位置をトーンアームの中心軸上にすることで、カートリッジから受ける振動に対して軸が回転運動を起こさず、安定したレコードのトレースを実現した。アルミダイキャスト製のラウンドシェルはトーンアームと一体化しており、共振を抑えて原音に限りなく忠実に再生できる。

 ターンテーブルには、強度と重量バランスにすぐれたダイキャスト製のプラッターと、共振の少ない専用ラバーマットを採用し、安定したトレースをサポートする。また、センタースピンドル部へのボールレスベアリング構造の採用によって精度と強度を向上し、回転とベルト走行をより安定化することで、ベルトドライブシステムの利点を最大限に高めた。

 このほか、音響機器用の高密度MDFキャビネットと、独自の偏心インシュレーターを採用し、高い制振性を実現する。

 ADコンバータは、アナログからDSD 2.8MHzまたは5.6MHzへのネイティブ変換に対応しており、PCを使ってアナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、最大192kHz/24ビットのリニアPCM方式などのハイレゾ形式で録音・保存することが可能で、録音中の音はPCでモニタリングできる。

使用イメージ

 録音や編集には、無料の専用アプリケーション「Hi-Res Audio Recorder」を使用し、録音した音源はハイレゾ再生対応「ウォークマン」などの機器で楽しめる。対応OSは、Windows 10/8/7、Mac OS X 10.11/10.1/10.9。

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