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10月発売の「PlayStation VR」を一足先に体験! 多人数で遊べるコンテンツも(1/2)

2016/03/16 18:18

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 10月に発売が決定した「PlayStation VR(PSVR)」。4万4980円という価格設定がライバル機と比較すると手頃ということもあり、VR体験普及を後押しする存在になるのではないかと各所で期待を集めている。

次世代ゲームの最有力機「PSVR」を一足先に体験

 「PSVR」は「PlayStation 4(PS4)」と連携が必須のVRヘッドセット。PS4本体だけでなく、VRヘッドセットの動きを検知するために「PlayStation Camera」を用意する必要がある。すべてのデバイスを同時に購入するとなると負担が大きいが、「PS4」と「PlayStation Camera」をすでに所有しているユーザーなら、最小限の投資でVR体験をスタートすることが可能だ。

「PSVR」は「PS4」と「PlayStation Camera」との連携が必須

 発売時の同梱物は、VRヘッドセット、プロセッサーユニット、VRヘッドセット接続ケーブル、HDMIケーブル、USBケーブル、ステレオヘッドホン、電源コード、ACアダプタ。

「PSVR」の同梱物

見た目より軽い「PSVR」、装着感も快適



 今回のメディア向け体験会では、デバイスの接続方法からレクチャーを受けた。まず「PS4」と「PSVR」の接続だが、これにはプロセッサユニットを経由する必要がある。プロセッサユニットのサイズは幅143×高さ36×奥行143mmで、重量は365g。テレビ台の上に乗せられる程度のコンパクトなデバイスだ。PS4を小型化したようなデザインで、HDMI×3/USB/AUX端子を備える。PlayStation Cameraもこのユニットを経由して接続する。カメラはテレビ上部の中央にクリップで設置する。

(左)プロセッサーユニット(右)PlayStation Camera

 VRヘッドセットのサイズは幅187×高さ185×奥行277mm(ヘッドバンド長さ最短時)で、重量は610g。手に持つと見た目より軽い印象。装着してもずっしりと頭部にのしかかってくることはなかった。眼前の5.7インチディスプレイはOLDE方式を採用。解像度は1920×1080で、左右それぞれで980×1080となっている。

VRヘッドセットは見た目より軽い

 装着後は最初にディスプレイと目の距離を調整してピントを合わせる。近づけすぎると間にあるレンズに目がぶつかってしまうが、遠すぎると鼻周辺に隙間が発生して没入感が損なわれてしまう。ベストな位置を見つけるには、少しだけ慣れが必要かもしれない。眼鏡を着用した状態でも装着は可能だ。

 次に後頭部付近にあるヘッドバンドのダイヤルを使って、頭部全体にフィットさせる。締め付けすぎるとゲームプレイ中に痛くなってくるので注意。VR体験を十分に楽しむには快適性と没入感の維持が不可欠なので、装着バランスは極めて重要な要素だ。

(左)ディスプレイとの距離を調整してピントを合わせる
(右)ヘッドバンドのダイヤルで頭部全体にフィットさせる

 サウンドはヘッドホンもしくはイヤホンで聴く。付属しているが、手持ちのヘッドホン、イヤホンにも対応する。VRヘッドセットが耳元で装着の妨げになることはなかったが、あまり大型のものだとヘッドセットと相まって重さが気になってくる。軽量モデルがおすすめとのことだった。

 センサは6軸検出センサ(3軸ジャイロ・3軸加速度)を採用。カメラはVRヘッドセットの前面と背面の青く点灯したランプに反応する。同色のランプが灯ったPS4のコントローラーも認識の対象だ。

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