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東京電力、三菱地所ホームと共同開発の電気料金プラン、全館空調住宅向け

2016/03/03 17:58

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 東京電力は、三菱地所ホームの全館空調システム「エアロテック」を4月1日以降に導入した新築戸建住宅の居住者向け電気料金プラン「TEPCOプレミアムプラン for エアロテック」および「TEPCOスマートライフプラン for エアロテック」の申し込み受付を4月1日に開始する。

「エアロテック」向け電気料金プランのイメージ

 「TEPCOプレミアムプラン for エアロテック」と「TEPCOスマートライフプラン for エアロテック」は、4月1日からの電力小売全面自由化にともなって用意した「プレミアムプラン」と「スマートライフプラン」を「エアロテック」に合わせて、東京電力と三菱地所ホームが共同開発した電気料金プラン。

 「TEPCOプレミアムプラン for エアロテック」は、「エアロテック」住宅で電気・ガス両方を使用するユーザー向けのプランで、電力量料金が300kWhまでは定額、300kWhを超えると割安になる単価設定を採用した。電気の駆けつけサービスが付属しており、冷暖房費は「従量電灯B」や「従量電灯C」と比較して、年間約2000円おトクになる。

 税込の電力量料金は、最初の300kWhまでが6790円の定額料金で、300kWhを超えた場合は1kWhにつき29円4銭の従量料金。

 「TEPCOスマートライフプラン for エアロテック」は、「エアロテック」住宅でオール電化のユーザー向けプランで、24時間365日稼働する全館空調システムに対応するため、通常の「スマートライフプラン」と比較して昼夜間の単価差を縮小した。住宅設備故障修理サービスが付属しており、冷暖房費は「従量電灯B」や「従量電灯C」と比較して、年間約1万5000円おトクになる。

 1kWhあたりの税込の電力量料金は、7時~23時が23円74銭、23時~翌7時が21円43銭で、最低月額料金は1契約あたり231円55銭。

 「エアロテック」は、フロアごとのゾーン制御ではなく、1台のコンパクトな室内機で24時間365日、各部屋ごとに好みの温度設定が可能なので、家族全員が快適な温度環境で暮らせる。また、HEMS(Home Energy Management System)との連携によって、空調に係る消費エネルギーを大幅に削減できる。

「エアロテック」のイメージ

 冷暖房から換気まで、浴室やトイレを含む住宅全体の室内環境をコントロール可能なので、住宅内の温度差を少なくし、ヒートショック予防にも役立つため、「東京電力スマートウェルネス設備推奨」の対象設備にも選ばれている。

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