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エプソンがインクジェットプリンタ3機種、「Colorio V-edition」から

2016/01/13 15:01

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 エプソンは、インクジェットプリンタ「カラリオ」の新シリーズ「Colorio V-edition」から、6色染料インク搭載のA4複合機「EP-708A」、4色顔料インク搭載のA4複合機「PX-048A」、シール印刷にも対応した「カラリオミー PF-71」を1月28日に発売する。価格はいずれもオープン。

「EP-708A」(左)と「PX-048A」

 「EP-708A」「PX-048A」「PF-71」いずれも、おもに風景モードの暗部の階調性を向上した新「オートフォトファイン!EX」に対応しており、色鮮やかさはそのままに情景を暗部まで鮮明に描き出せる。

 文書をきれいに印刷する機能として、読み取りづらい文字をくっきり鮮明に印刷する「文字くっきりモード」と、細くて認識しにくい線を強調して印刷可能な「細線強調モード」を備えるほか、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANにも対応する。

 さらに、「EP-708A」と「PX-048A」は「Wi-Fiダイレクト機能」を搭載し、無線LANアクセスポイントのない環境でも無線LAN対応機器と接続してプリントできる。

 「EP-708A」は、シンプルなデザインに必要な機能を凝縮したベーシックモデルで、前面給紙の採用によって場所を選ばず置ける。

 シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックに、ライトシアン、ライトマゼンタを加えた6色印刷で、肌の色や空など淡い色合いでも自然に美しく表現する。また、独自の「マイクロピエゾプリントヘッド」がインク量を正確にコントロールするとともに、「Advanced-MSDT」がプリントデータに応じてインクのサイズを5段階に調整し、なめらかなグラデーションや繊細な明るさなどの表現を可能にした。

 このほか、コピー時に紙地の色を検出して自動で消去する「背景除去機能」を備えており、色つきのチラシや再生紙でも、文字や写真を見やすくコピーできる。税別の実勢価格は1万円台中盤の見込み。

 「PX-048A」は、4色顔料インクの採用によって、黒の文字だけでなくカラーの文字や絵、図、罫線などもくっきりとにじみにくく、かつシャープに仕上げられる。また、マーカーを引いても文字がにじみにくいので、ハガキや文書印刷をはじめ、DMや簡易チラシといった販促ツールの印刷にも使える。税別の実勢価格は1万円前後の見込み。

PF-71

 「PF-71」は、デジタルカメラの写真だけでなく、スマートフォンの写真もPCなしで簡単に印刷することが可能で、スマートフォン向けアプリを使ったオリジナルシールやラベル、フォトブックの作成にも対応する。本体はコンパクトで、縦置きでも収納できるので、好きな場所で使える。

 対応用紙サイズは、カードサイズやハガキ、2L判をはじめ、最大A5サイズまで対応する。また、写真用紙や普通紙への印刷が可能なほか、ロールタイプのシール紙にも印刷できる。

 このほか、さまざまなシール印刷を楽しめる「Epson マルチロールプリント」をバージョンアップし、内蔵コンテンツには新たに259種類を追加して計531種類に増強した。さらに、新しい用紙として「両面名刺用紙<半光沢>」を発売する。

 新シリーズ「Colorio V-edition」は、2015年10月に発売した「EP-10VA」をフラッグシップモデルに、ユーザーが印刷コストを気にすることなく、高画質な作品づくりを楽しめるようにすることを目的としており、インクカートリッジ「ヨットシリーズ」の価格改定によって、L判1枚あたりの税別の印刷コスト約12.7円を実現した。それにともない、3月1日には「EP-10VA」の出荷価格も改定する。「EP-10VA」の改定後の価格はオープンで、税別の実勢価格は5万円台後半の見込み。

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