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キヤノン、2420万画素のエントリ一眼レフ2機種、「Kiss X8i」と「8000D」

2015/02/09 17:29

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 キヤノンは、無線LANとNFC(近距離無線通信)に対応したデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X8i」と「EOS 8000D」を、4月下旬に発売する。価格はオープン。

「EOS Kiss X8i」(左)と「EOS 8000D」

 「EOS Kiss X8i」「EOS 8000D」ともに、APS-Cサイズの有効画素数約2420万画素CMOSセンサと、映像エンジン「DIGIC 6」を搭載し、高画質と最高で毎秒約5コマの高速連写に対応するデジタル一眼レフカメラ。

 上位機種「EOS 70D」と同等のオールクロス19点AF(オートフォーカス)センサを備える。また、7560画素のRGB+IR測光センサによって、ファインダー撮影時でも色を検知して測距点を自動的に選択する色検知AFを実現し、複雑な構図でも肌色を検知して、人物を優先して合焦する。

 「新EOSシーン解析システム」は精度を向上し、AF、AE、オートホワイトバランスなど、自動処理能力を向上することで、従来機以上の高画質を実現。フリッカー光源の点滅周期を検知して、光量ピーク時近辺で撮影する「フリッカーレス撮影」機能を搭載する。色収差補正や周辺光量補正に加えて、歪曲収差補正に対応する。

 CMOSセンサ上の位相差AF用画素の配置を水平方向に高密度化した「ハイブリッドCMOS AF III」を採用し、シーンによってはコントラストAFを併用せず、位相差AFだけで合焦する。ライブビュー撮影時と動画撮影時のAF速度は、「EOS Kiss X7」の約4.8倍高速化し、バリアングル液晶モニタやタッチシャッターとの組み合わせで、より簡単に被写体にピントを合わせることができる。

 背面には、タッチシャッターなど、直感的な操作ができるタッチパネルを採用。ライブビュー撮影を活用したローアングルやハイアングル撮影に便利な水平方向175°、前方回転180°、後方回転90°可動するバリアングル液晶モニタを備える。

 光学ファインダーにAFフレーム情報やスポット測光範囲、測距エリア選択モード、グリッド、アスペクト線、フリッカー検知表示など、さまざまな撮影情報を表示する「インテリジェントビューファインダー」を、エントリクラスとして初めて採用した。

 無線LANとNFCに対応し、専用アプリ「Camera Connect」を利用してスマートフォンなどと連携。動画撮影では、「ハイブリッドCMOS AF III」によって、動きの速い被写体にも滑らかにピントを合わせることができる。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-Iにも対応する。

 「EOS Kiss X8i」は、サイズが幅131.9×高さ100.7×奥行き77.8mmで、重さは約555g。

 税別の実勢価格は、ボディ単体が9万2800円前後、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が付属する「レンズキット」が10万1800円前後、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する「ダブルズームキット」が12万9800円前後の見込み。

 「EOS 8000D」は、光学ファインダーへの電子水準器表示に対応。エントリクラスとして、初めて本体上部に液晶表示パネル、背面に電子ダイヤルとマルチ電子ロックスイッチを備える。HDR録画機能も搭載する。サイズは幅131.9×高さ100.9×奥行き77.8mmで、重さは約565g。

 税別の実勢価格は、ボディ単体が9万7800円前後、「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が付属する「レンズキット」と、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する「ダブルズームキット」が13万4800円前後の見込み。

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