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富士フイルム、「ハイブリッドビューファインダー」が進化した高級コンパクトデジタルカメラ「X100T」

2014/09/11 17:12

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 富士フイルムは、世界で初めて、光学ファインダー内でピントエリアのデジタル映像を拡大表示し、正確なピント合わせができる「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」搭載のプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100T」を、11月に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は14万5000円前後の見込み。

FUJIFILM X100T

FUJIFILM X100T

 有効1630万画素でAPS-Cサイズの「X-Trans CMOS II」センサ、35mmフィルム換算で35mm相当のフジノン単焦点レンズを搭載する高級コンパクトデジタルカメラ。「X100」シリーズの第1世代や第2世代に搭載する「ハイブリッドビューファインダー」を大幅に進化させた「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載する。

 一般に、光学ファインダーでのマニュアルフォーカス撮影は、ピントエリアを拡大表示できる電子ビューファインダーと比べ、正確なピント合わせが難しい。富士フイルムは、光学ファインダー内にピントエリアのデジタル映像を拡大表示する新機能を開発。光学ファインダー使用時の高精度なピント合わせができるようにした。

 ユーザーニーズを反映し、快適な操作性を徹底的に追求。絞りは、レンズ鏡筒の絞りリングで3分の1段ずつ、露出補正はボディ天面のダイヤルで±3段まで設定できる。七つのファンクションボタンに好みの設定を割り当てて、操作性をカスタマイズすることができる。ボディ背面の液晶モニタは104万ドットの3.0型で、視認性を高めた。

 富士フイルムの懐かしいフィルム名を冠し、多彩な色再現や階調表現ができる「フィルムシミュレーション」に、深みのある色合いと豊かな陰影を表現する「クラシッククローム」モードを搭載。往年のリバーサルを彷彿とさせるリアルで豊かな表現力で、被写体だけでなく、その背景に流れるストーリーまで感じる作品を撮影できる。

 記録メディアは、約55MBの内蔵メモリ、SDXC/SDHC/SDカード。UHS-I規格にも対応する。サイズは、幅126.5×高さ74.4×奥行き52.4mmで、重さは約440g。カラーはBlackとSilver。

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