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日立アプライアンス、小型化と吸引力を両立したサイクロン式クリーナー「パワーブーストサイクロン CV-SA700」

2014/07/04 13:23

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 日立アプライアンスは、7月3日、小型・軽量ながら420Wの強力パワーで吸引するサイクロン式クリーナー「パワーブーストサイクロン CV-SA700」など、クリーナーの新モデル9機種を発表した。

CV-700

片手で軽々持ち上げることができる強力パワーの「CV-700」

 松田美智也取締役家電事業部長は、「これまで追求してきた省エネや心地よい使い勝手を提案する“良質価値”に、2014年はユーザーのニーズに応える“共感価値”をかけあわせる」と、今年度の方針を説明。「最新の調査では、クリーナー購入時の重視ポイントとして『吸引力の強さ』に次ぐ要素として『大きさ・重さ』が挙げられている。新製品は、ファンモーターを小型化することで、この二つの要望を両立することに成功した」と、ユーザーの視点に立って開発した新製品を紹介した。

松田美智也家電事業部長

「小型化と吸引力の両立こそ、ユーザーが求めるもの」と語る松田美智也家電事業部長

 「CV-SA700」は本体重量が約3.6kgで、従来モデルから約25%軽量化。片手で軽々と持ち上げることができる。アルミ素材のハイパワーファンヒーターを新たに採用することでコンパクトなボディを実現すると同時に、吸引仕事率を20Wアップした。同じく小型化と性能向上を両立したサイクロン構造部の「パワーブーストサイクロン」は、集じん室内の気流をコントロールすることで、遠心分離とゴミ圧縮の効率を高めた。

CV-SA700

CV-SA700

 ヘッド部分には、前後・左右からゴミを吸引する「4方向吸引スマートヘッド」を採用。従来モデルから搭載しているヘッドを引くときにもゴミを吸い込む「ダブル吸引機構」に、サイドブレードを追加することで、ヘッドの両側を含む広範囲を効率よく掃除する。ヘッドの方向を変えにくい壁際や階段のすみ、テーブルの脚まわりのゴミも、一度ヘッドを滑らせるだけで簡単にきれいにすることができる。

ヘッドのサイドからもゴミを吸引する

ヘッドのサイドからもゴミを吸引する

 ゴミの捨てやすさに配慮した新排出機構「ごみダッシュ」は、ゴミ捨てボタンを押すと内筒が下方向に飛び出る仕組みでゴミの舞い上がりを抑制し、ワンプッシュで簡単に捨てることができる。「パワーブーストサイクロン」によって小さく圧縮したゴミは、約1か月間捨てる必要がない。

ゴミ捨てボタンをプッシュすると圧縮したゴミが押し出される

ゴミ捨てボタンをプッシュすると圧縮したゴミが押し出される

 カラーは、ディープレッドとディープシャンパンの2色。価格はオープンで、プレミアムモデルの「CV-700」の税別実勢価格は8万円前後、吸引仕事率が410Wの「CV-SA500」が7万円前後、400Wの「CV-SA300」が6万円前後の見込み。7月19日に発売する。

 サイクロン式同様、小型化した紙パック式クリーナー「かるパック」の2機種は、どちらも4方向吸引スマートヘッドを採用。価格はオープンで、運転音55dBの静かな運転音と捕集率99.999%を実現した「CV-SA200」の税別実勢価格は6万5000円前後、吸引率680Wのパワー重視モデル「CV-SA100」が5万5000円前後の見込み。7月19日に発売する。

 「2段ブーストサイクロン」を搭載する約2.9gの小型モデルは、3機種をラインアップ。価格はオープンで、「4方向吸引スマートヘッド」の「CV-SA200」の税別実勢価格は5万円前後、「ごみハンターヘッド」の「CV-SA100」が4万円前後、パワフルエアーヘッドの「CV-SA90」が3万円前後の見込み。8月9日に発売する。

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