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パナソニック、4K動画撮影ができるコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ1000」、1.0型センサと光学16倍ズームレンズを搭載

2014/06/13 12:40

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 パナソニックは、コンパクトデジタルカメラの新製品として、大型の1.0型センサと光学16倍ズームレンズを搭載し、4K動画の撮影に対応する「LUMIX DMC-FZ1000」を、7月17日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は10万円前後の見込み。

LUMIX DMC-FZ1000

LUMIX DMC-FZ1000

 焦点距離9.1~146mm(35mmフィルム換算で25~400mm相当)の「LEICA DC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)」光学16倍ズームレンズと、有効2090万画素の1.0型高感度MOSセンサを搭載したコンパクトデジタルカメラ。

 大型MOSセンサの搭載によって、高精細で高解像な画質を実現するとともに、1画素あたりの受光面を大きくすることで高感度と幅広いダイナミックレンジを実現し、ノイズを抑えた高感度撮影ができる。

 「LEICA DC VARIO-ELMARIT」レンズは、歪曲、解像度、ゴースト、フレアなどの各要素ですぐれた性能を達成。ボケの美しさにもこだわり、センサとの組み合わせによって高い描写性能を発揮する。また、8面5枚の非球面レンズを使用した11群15枚のレンズ構成で小型化を実現した。

 動画撮影機能では、レンズ一体型デジタルカメラとしては世界で初めて4K動画撮影機能を実現し、高精細で臨場感あふれる動画撮影ができる。また、4K動画を約800万画素の「4K PHOTO」として静止画に切り出すこともできるので、動画でしか捉えることができない決定的なシーンを高精細な写真で残すことができる。

 さらに、独自の空間認識技術「DFD(Depth From Defocus)テクノロジー」による新方式の「空間認識AF」と新開発のリニアモーターを搭載し、AF(オートフォーカス)速度は約0.09秒と、テレ端時では従来機「DMC-FZ200」と比較して3倍以上のAF高速化を実現している。また、起動時間の大幅な短縮、約236万ドットの有機EL(OLED)採用のファインダーによって高速なレスポンスを実現し、快適な撮影をアシストする。

 このほか、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能やNFC(近距離無線通信)、「QRコード接続」に対応し、スマートフォンと簡単に接続・連携できる。また、AVCHD Progressive形式のフルHD動画撮影に対応し、「約12コマ/秒 高速連写」「リング式マニュアルフォーカス」「カメラ内RAW現像」など、多彩な機能を備える。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅136.8×高さ98.5×奥行き130.7mmで、重さは約831g。

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