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ヤマハ、スピーカー「Soavoシリーズ」から「NS-F901」「NS-C901」「NS-B901」、サブウーファーも

2013/10/09 18:24

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 ヤマハは、歌声のリアルな表現力に定評のあるスピーカー「Soavo(ソアヴォ)シリーズ」の新製品として、フロアスタンディング型の「NS-F901」、ホームシアター用途向けのセンタースピーカー「NS-C901」、サラウンド用でブックシェルフ型の「NS-B901」とサブウーファー「NS-SW901」を、12月上旬に発売する。

NS-F901

 「NS-F901」は、ツィーターに高域の情報量と解像度を向上するアルミマグネシウム合金製の「DC-ダイヤフラム」方式ドーム振動板を採用。磁気回路のネオジウムマグネットを用いた内磁型にして、ボイスコイルの真円度を高める組立て精度の向上などの改良によって、緻密な情報量と高域へ向けての伸びやかさを実現した。

 13cm口径ミッドレンジユニットと16cm口径ウーファーユニットには、新開発のNew A-PMD振動板を採用。磁気回路の組み立て精度向上や独クルトミューラー製ソリッドゴムサラウンドの採用、マグネットの大径化やヨーク形状の見直し(ウーファー)などによって、中低域のレスポンスと透明感、ローエンドにかけての量感をさらに高めた。

 スタンド部を従来のダイキャスト製レッグ型から、床材の影響を抑えるために新開発した木質系素材のベースプレート型へと変更。底面の着脱式スパイクを付属することで、ディープ&タイトな低音はそのままに、量感をさらにアップした。また、スタンド込みの設置面積を削減し、キャビネット寸法を変えることなく省スペース化した。

 ミッドレンジに13cm口径ユニットを採用したハイレゾ音源のワイドレンジ再生に余裕をもって対応する3ウェイ・4スピーカー構成のフロアスタンディング型で、多様な面構成と内部のスラントパーティション&バーチカルラダー補強によって、フロアスタンディング型ながらすぐれた剛性と低共振特性を備える。

 世界的なプロダクトデザイナーの喜多俊之氏によるスタイリングと、ヤマハのグランドピアノと同等の塗料・作業工程でキャビネット全面をていねいに磨き上げた黒鏡面ピアノフィニッシュが、唯一無二の存在感を放つ。

 サイズは幅270×高さ1060×奥行き425mmで、重さは30.7kg。価格は21万円(1台)。

左から、NS-C901、NS-B901、NS-SW901

 「NS-C901」は、「NS-F901」をメインスピーカーに据えたマルチチャンネルシステム構築のためのセンタースピーカー。「NS-B901」とともに、「NS-C901」と共通のスピーカーユニットを採用する。また、「NS-C901」「NS-B901」「NS-SW901」は「NS-F901」と同様の黒鏡面ピアノフィニッシュで、音色とスタイリングの統一を図った。

 「NS-SW901」は、独自の「A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)」方式をさらに改良した「A-YSTII」方式や、専用設計の25cm口径F.B.P.(Fiber Blend Paper)ウーファーユニット、出力600Wの高効率デジタルアンプ、37mm厚のリアルウッド製バッフルに左右対称のツイン木製リニアポートを備えた重量級キャビネットなどによって、メインスピーカーと一体化する正確な音程とリズム感や、演奏会場の気配をリアルに再現する。

 「NS-C901」のサイズは幅500×高さ170×奥行き271mmで、重さは8.4kg。価格は9万4500円(1台)。「NS-B901」は幅220×高さ349×奥行き237mmで、重さは5.9kg。価格は8万9250円(1台)。「NS-SW901」は幅410×高さ457×奥行き462mmで、重さは32.0kg。価格は21万円。

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