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PFU、業務用A4高速イメージスキャナ「fi-7180」「fi-7280」、世界初の異常音検知による原稿保護に対応

2013/10/09 18:22

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 PFUは、10月7日、業務用イメージスキャナ「fiシリーズ」の新製品として、A4高速イメージスキャナ「fi-7180」と「fi-7280」の2機種の受注を開始した。出荷は10月25日。また、スタンダードモデル「fi-7160」「fi-7260」も同時発売する。税別価格は、「fi-7180」が18万円、「fi-7280」が28万円、「fi-7160」が12万円、「fi-7260」が18万円。

「fi-7180」(左)と「fi-7280」

「fi-7180」(左)と「fi-7280」

 従来の「fi-6140Zシリーズ」から読取り速度を大幅に向上し、カラー300dpiで毎分80枚/160面の高速スキャンを実現。電源をオンにしてからスキャンを開始するまでにかかる時間を、従来比で20%以下に短縮した。

 高速スキャンを最大限に生かすために、80枚を搭載できる大容量ホッパを備える。PCとの接続はUSB3.0に対応し、高速スキャン時のボトルネックを取り除いた。

 上位機種で好評だった液晶パネルを搭載。操作性を向上するとともに、バッチスキャン名称やエラーメッセージなどの日本語表示にも対応し、適切な操作や対応を実現する。

 高速スキャンに伴う原稿破損を防ぐ技術として、世界初の「iSOP(Intelligent Sonic Paper Protection)」を採用。給紙時の異常音を検知することで原稿搬送を停止する。原稿移動量の監視との組み合わせによって、「見て・聴いて」異常を捉える技術で、原稿破損を防ぐ。

 斜行補正機構によって給紙性能を大幅に向上。原稿の傾き給紙によるイメージデータの端が欠けるなどのトラブルを防止し、従来の傾き補正機能とあわせて、さまざまなサイズや種類の原稿が混在するスキャンに対応する。また、スキャナの状態監視を強化することで、スキャン枚数集計、エラー集計などから清掃通知や稼働状況を把握でき、トラブル予防や最適配置の検討ができる。

 スキャナドライバやイメージキャプチャリングソフトも一新。TWAIN/ISIS対応スキャナドライバ「PaperStream IP」は、高度な自動二値化処理によって視認性にすぐれ、OCR(光学文字認識)に適したイメージデータの生成に対応する。

 イメージキャプチャリングソフト「PaperStream Capture」は、シンプルなユーザーインターフェースで、読取り設定からバッチスキャニングまでを簡単に実行できる。また、「PaperStream IP」とシームレスに連携し、高品質な画像処理とバッチスキャニングを実現している。

 「fi-7180」はADF両面モデル。サイズが幅300×高さ163×奥行き170mmで、重さは4.2kg。

 「fi-7280」はADF両面&フラットベッドモデル。サイズが幅300×高さ234×奥行き577mmで、重さは8.8kg。

 同時発売のスタンダードモデル「fi-7160」(ADF両面モデル)と「fi-7260」(ADF両面&フラットベッドモデル)は、カラー300dpiで毎分60枚/120面のスキャンに対応し、コストパフォーマンスにすぐれる。サイズと重量は「fi-7180」「fi-7280」と同じ。

 対応OSは、いずれもWindows 8/7/Vista/XP、Windows Server 2012/2008。

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