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<超簡単講座 イチから学ぶ無線LAN>第3回(最終回) 接続の「困った」を解消する(1/3)

2012/04/02 12:24

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 <超簡単講座 イチから学ぶ無線LAN>第1回では無線LAN親機・子機の選び方と基本的な接続方法を紹介。第2回は無線LANを活用するためのワンランク上のテクニックを紹介した。最終回は、接続に関するトラブルシューティングや、無線LANにまつわる素朴なギモンに答えよう。

→連載第1回から読む
→連載第2回から読む

無線LANに接続できない



 ノートPCなどの無線LAN子機から親機に接続できない場合は、さまざまな原因が考えられる。以下の手順でチェックしよう。

1 無線LANが無効になっている

 当然のことだが、無線LANが正常に動作していなければ接続はできない。まずはPC本体の無線LANスイッチがオンになっていることを確認しよう。専用ユーティリティで無線LANのオン/オフを切り替えられるPCもある。また、何らかの理由でPCの無線LAN機能が無効になっている場合は、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]→[アダプターの設定の変更]→[ネットワーク接続]の右クリックメニューから有効にする。

「WIRELESS」スイッチをONにする

PCによってはメーカー製の無線LAN切替えソフトが入っていることもある

[スタートメニュー]にある[コントロールパネル]から[ネットワークと共有センター]→[アダプターの設定の変更]を開き、ワイヤレスネットワーク接続を右クリックし、メニューから有効にする

2 ファイアウォールソフトが邪魔している

 無線LANの設定をするときには、ファイアウォールの機能を無効にしておかなくてはならないが、接続が完了したら元に戻すのを忘れないこと。

「Windowsファイアウォール」を一時的に無効にする。サードパーティのセキュリティソフトを使っている場合でも、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[Windowsファイアウォール]→[設定のカスタマイズ](または、[Windowsファイアウォールの有効化または無効化])の設定画面から動作を止められる

3 同じ部屋で作業する

 最初から1階と3階など、親機とPCが離れた場所で作業すると、電波をうまく拾えないことがある。できれば同じ部屋で数メートルの範囲で接続しよう。ただし、無線LAN親機と子機をくっつけるのは逆効果だ。1メートル以上は離しておこう。

4 無線LAN機能のドライバが古い

 無線LANドライバをアップデートする。方法はPCのマニュアルに記載されているの確認しよう。

無線LANにしたらインターネットにつながらなくなった



 元の環境でインターネットに接続できていることが前提なので、まず作業前に確認しておくこと。無線LAN親機を導入した段階で、インターネットに接続できない場合は、まずセットアップユーティリティで最初から設定しなおしてみる。

 それでもだめなら、PCのIPアドレスをチェックする。例えば、無線LAN親機のLAN側IPアドレスが192.168.11.1なら、PCのIPアドレスは「192.168.11.☆」になっている。☆は2以降の数字だ。また、サブネットマスクは「255.255.255.0」、デフォルトゲートウェイは「192.168.11.1」、DNSサーバは「192.168.11.1」になっていることを確認する。もし違う数字になっているなら、IPアドレスを自動的に取得する設定にする。

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