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さらに使いやすく! レシート入力が進化した「てきぱき家計簿マム8」

2011/12/21 12:07

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 家庭の“収支”を管理する家計簿。買ったときに店からもらうレシートをもとに、できれば毎日、出費額をつけたいが、とにかく手間がかかる。その手間を軽減してくれるのが家計簿ソフトだ。数ある家計簿ソフトのなかで、初心者でもすぐに使える簡単なソフトとして定評が高いのが、テクニカルソフトの「てきぱき家計簿マム」シリーズ。年間で最も販売台数シェアの高かったメーカーを部門ごとに表彰する「BCN AWARD」のホームソフト部門で2年連続トップという実績を持つシリーズだ。新バージョンの「てきぱき家計簿マム8」は、新たに「店名別集計」機能などを追加し、さらに使いやすくなった。

テクニカルソフトの「てきぱき家計簿マム8」

ユーザーの声を反映して進化するロングセラー



 「てきぱき家計簿マム」は、シリーズ累計で3000万本の出荷実績を誇る定番の家計簿ソフト。驚くのは、まだPCがほとんど普及していなかった27年前に誕生していることだ。ユーザーの声をもとに細かい改良点を一つひとつクリアしながら経験と実績を積み上げ、ともすれば面倒で挫折しがちな「家計簿つけ」を助けてきた。

 ユーザーが「てきぱき家計簿マム」を支持する一番の理由が、とにかく操作が簡単だということ。ガイド機能やチュートリアルが充実し、初心者でも悩むことなく設定や入力ができる。例えば、最も使うことになる入力画面は、ボタン一つで起動して、店のレシートを見ながらすぐに操作できる。また、電子マネーを一括して管理する機能など、家計簿ソフトとして必要な機能をすべて備えながら、直感的でわかりやすい操作を実現している。これは、27年という歴史に裏打ちされた「てきぱき家計簿マム」シリーズならではの長所だ。

「店名別集計」などわかりやすい新機能を搭載



 12月に発売されたばかりの最新版、「てきぱき家計簿マム8」は、ユーザーの声を採り入れ、さらに使いやすく進化を遂げている。操作画面は、ボタンデザインを一新。よりわかりやすくスタイリッシュになっている。

「てきぱき家計簿マム8」の入力画面

 ユーザーの声から生まれた新機能の代表が、店舗ごとに買い物をした金額の推移がひと目でわかる「店名別集計」。よく利用する店でいくら使っているかが簡単に集計でき、月別に比較することもできる。一般的な費目単位の集計に加えて店ベースでの集計を閲覧することで、違った視点から家計の状況を把握して、購入先を見直すことができるのがポイントだ。

新機能の「店名別集計」

 操作の基本である「レシート入力」の画面では、好評だった「品名」の50音タブ分け機能を「店名」でも使えるようにしている。一度入力した店名を自動的に五十音順で登録するので、次回からはリストから選ぶだけで入力できる。さらに、よく利用する飲食店やクリーニング店などのレシート内容を登録する「テンプレート」の追加で、レシート入力が簡単になった。

「テンプレート」でレシート入力が簡単になった

 「てきぱき家計簿マム8」には、PCに保存している旧バージョンのデータを検索して新バージョンにデータを移行する機能が備わっている。旧バージョンを使っていても、簡単に「てきぱき家計簿マム8」にデータを移行し、その移行したデータも「店名別集計」が使えるようになっている。

家計を詳しく分析・把握する機能も



 「てきぱき家計簿マム8」は、家計の状況を詳しく把握できるように、さまざまな機能を備えている。例えば、入力した明細を費目と内訳ごとに日単位で集計する「日計」の画面は、ボタン一つで「月計」や「年計」の画面に切り替えることができる。長期の家計を把握したいというユーザーの声を反映して、「年計」では10年分を一覧表示できる。

 この「日計」「月計」「年計」の画面では、各セルをダブルクリックすると明細一覧を表示し、データの修正や編集もできる。費目や品名などでデータを絞り込んで、参照する明細も呼び出しやすくなっている。また「診断」という機能では、呼び出した明細から予算オーバーなどの原因がわかる。

呼び出した明細から予算オーバーなどの原因を診断

 このほか、「おサイフケータイ」や「PASMO」など、電子マネー(FeliCa)の利用履歴を、別売の専用リーダーで取り込むこともできる。この取り込み機能は、クレジットカードから電子マネーへのチャージ明細入力にも対応。クレジット機能を搭載した「PASMO」を持っている人が増えていることから追加した機能だ。

便利な機能で上手にやりくり



 「てきぱき家計簿マム8」は、入力した数値にもとづいて家計の状況をグラフ化し、前年との比較や年ごとの推移で家計を簡単に分析することができる。これまで紹介してきた機能以外にも、家賃や新聞代、年金収入などの定期的な入出金を自動で記録する「月極め自動転記」機能、光熱費の使用量を一覧形式で入力する「使用量メモ」機能なども搭載している。電気料金を月単位でグラフ化することもできる「使用量メモ」は、節電に役立つ機能だ。

「使用量メモ」

 もちろん、クレジットカードの請求額と支払いを同時にチェックする「カード明細チェック」も備えていて、請求残高の確認や入金の準備にも活用できる。豊富な機能を搭載する「てきぱき家計簿マム8」を使えば、家計のすべてを一元管理して、より賢く家計をやりくりできるだろう。(オフィス・トム 石川貢士)

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