お金を貯めるのに必要なのは、日々の支出をしっかりと管理して、ムダな部分を削ることだ。そのためには、家計簿をつけて管理するのがいい。しかし、「言うは易く行うは難し」ということわざがあるように、家計簿を毎日つけるのは意外と難しく、三日と続かず断念したという人は多いに違いない。かくいう筆者もその一人で、ものぐさな自分にぴったりの家計簿ソフトはないかと探してみた。そうやってたどり着いたのが、OCR(光学式文字認識)機能を使って支出を管理するという家計簿の常識を覆したメディアドライブの「やさしく家計簿 v.2.0」だ。
家計簿を諦める理由のほとんどが、「記録するのが面倒」ということだろう。筆者もそのクチだ。しかし、これから年末にかけては何かと物入りの季節。何となく減っていく財布のひもを締めるため、家計簿をつけなければならないと改めて感じた。しかし、これまでも、さまざまな方法で家計簿をつけてはみたけれど長くは続かない。何か最適なものはないかと思って探したところ、「やさしく家計簿 v.2.0」にたどり着いた。
メディアドライブは、名刺管理ソフトをはじめとしたOCRソフトで知られるソフトウェアメーカー。「やさしく家計簿 v.2.0」は、そこで培った技術を駆使して開発した。最大の特徴は、スキャナでレシートを読み取るだけで、OCR機能で購入した品物や金額、店名などを自動で入力してくれて、支出を簡単に記録できてしまうところにある。
さっそく実践しよう。使用するスキャナは、TWAIN機能に対応していればOK。もちろん複合プリンタのスキャナ機能を利用してもいい。今回は、エプソンの複合機「EP-804AR」を使った。
まず、PCに「やさしく家計簿 v.2.0」をインストール。初期設定画面で、家計の締め日や締め月などを、自分の生活パターンに合わせて設定しよう。それが終わったら、いよいよ家計簿づくりのスタートだ。
レシートの読取りは、驚くほど簡単。スキャナのフラットベッドにレシートをセットし、PC画面の「レシート読込」ボタンをクリックするとスキャンが始まる。読取りが完了すると、その内容の解析を開始し、5秒ほど待つとレシートに記載した品目や金額などをデータ化して表示する。あとは、スキャンした画像を見て、誤認識があったらその項目を修正し、費目や内訳をプルダウンメニューで選択するだけで完了だ。
「やさしく家計簿 v.2.0」は、法人電話番号辞書を搭載し、レシートに記載してある電話番号から店名を自動で抽出してくれるので、お金を使った場所の管理がしやすい。データベースに登録していない店舗の場合は、自分で電話帳を作成して次回から自動で店舗名を呼び出すことができる。
OCR機能をもつ「やさしく家計簿 v.2.0」
スキャンするだけで家計簿への入力が完了
家計簿を諦める理由のほとんどが、「記録するのが面倒」ということだろう。筆者もそのクチだ。しかし、これから年末にかけては何かと物入りの季節。何となく減っていく財布のひもを締めるため、家計簿をつけなければならないと改めて感じた。しかし、これまでも、さまざまな方法で家計簿をつけてはみたけれど長くは続かない。何か最適なものはないかと思って探したところ、「やさしく家計簿 v.2.0」にたどり着いた。
メディアドライブは、名刺管理ソフトをはじめとしたOCRソフトで知られるソフトウェアメーカー。「やさしく家計簿 v.2.0」は、そこで培った技術を駆使して開発した。最大の特徴は、スキャナでレシートを読み取るだけで、OCR機能で購入した品物や金額、店名などを自動で入力してくれて、支出を簡単に記録できてしまうところにある。
さっそく実践しよう。使用するスキャナは、TWAIN機能に対応していればOK。もちろん複合プリンタのスキャナ機能を利用してもいい。今回は、エプソンの複合機「EP-804AR」を使った。
レシートを複合機のフラットベッドに設置
まず、PCに「やさしく家計簿 v.2.0」をインストール。初期設定画面で、家計の締め日や締め月などを、自分の生活パターンに合わせて設定しよう。それが終わったら、いよいよ家計簿づくりのスタートだ。
レシートの読取りは、驚くほど簡単。スキャナのフラットベッドにレシートをセットし、PC画面の「レシート読込」ボタンをクリックするとスキャンが始まる。読取りが完了すると、その内容の解析を開始し、5秒ほど待つとレシートに記載した品目や金額などをデータ化して表示する。あとは、スキャンした画像を見て、誤認識があったらその項目を修正し、費目や内訳をプルダウンメニューで選択するだけで完了だ。
設定が終わったら「読み込み開始」ボタンをクリック
「やさしく家計簿 v.2.0」は、法人電話番号辞書を搭載し、レシートに記載してある電話番号から店名を自動で抽出してくれるので、お金を使った場所の管理がしやすい。データベースに登録していない店舗の場合は、自分で電話帳を作成して次回から自動で店舗名を呼び出すことができる。
レシートの認識結果。読取り精度は非常に高い
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