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PCI Express Gen3スロット搭載でインテルの次世代22nm CPUに対応! 拡張性が魅力のマザーボード「GA-Z68XP-UD4/G3」(1/2)

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2011/09/29 12:11

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 CPUやグラフィックボード、HDD、メモリなど、好きなパーツを自由に組み合わせて自分仕様のPCをつくる――。これが自作PCの醍醐味だ。高性能のパーツを組み込めば、お気に入りのPCを長く使い続けることができる。そのパーツの土台になるのがマザーボード。チップセットを積み、CPUやメモリなどを収めるソケットを備えるPCの基盤だ。このマザーボードに、どんなパーツを積むことができるのかが、すなわちマザーボードの「性能」ということになる。そんな拡張性の高さから注目したいマザーボードが、日本ギガバイトの「GA-Z68XP-UD4/G3(国内型番)」だ。

ギガバイトの「GA-Z68XP-UD4/G3」

最新のチップセットに対応、来年に登場予定の新CPUにも



 「GA-Z68XP-UD4/G3」のCPUソケットは「LGA1155」で、Intel Core i7/i5/i3、Intel Pentium、Intel Celeronに対応。さらに、インテルが22nmプロセスルールで開発する次世代CPUにも対応している。 

22nmプロセスルールで開発するインテルの次世代CPUに対応した「LGA1155」のソケット。周囲を囲むヒートシンクがスタイリッシュ

 チップセットは、今年5月に登場した「Intel Z68 Express」を採用。従来モデルの「Intel H67」と「Intel P67」のいいところだけを取って、これからの定番になるとの呼び声が高いチップセットだ。「Intel H67」を継承しながら内蔵GPU機能をサポートしていることに加え、「CrossFireX」や「SLI」にも対応し、CPUのオーバークロックといった「Intel P67」の特徴も受け継いでいる。

 パフォーマンスと省エネ性を両立するソフトウェア「LucidLogix Virtu」を利用することもできる。ウェブサイトの閲覧やメールなどの低負荷作業の場合は低消費電力のCPU内蔵グラフィックスを、3Dゲームなどの負荷の重い作業は処理能力の高いグラフィックボードを稼働させることで、パフォーマンスと低消費電力を両立している。 

外部インターフェースが充実

 拡張インターフェースも十分だ。Serial ATA 6Gb/s×2、Serial ATA 3Gb/s×4、IEEE 1394aコネクタ×1、USB2.0/1.1コネクタ×3(6ポート出力可能)、対応機器が増えつつあるUSB3.0コネクタ×1(2ポート出力可)も搭載している。また、拡張スロットには、PCI Express Gen3を採用。従来のGen2に比べて、2倍の帯域を利用して、グラフィックボードで高いパフォーマンスを発揮する。 

PCI Express Gen3対応のチップを搭載

ユーティリティソフトの充実にも注目



 「GA-Z68XP-UD4/G3」が搭載するチップセット「Intel Z68 Express」は、HDDを高速化する技術「Intel Smart Response Technology(ISRT)」に対応している。これは、SSDをキャッシュ置き場として利用して高速にHDDの読み書きを行うもので、安価なHDDの高速化を実現する技術として注目を集めている。

 しかし、問題もある。それは、設定に手間がかかるということ。「ISRT」を利用するには、BIOSとWindowsの両方で設定する必要があるが、BIOSの設定は、自作初心者には敷居が高い。さらに、Windowsを設定するには、OSごと再インストールしなければならない。
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