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高品質サウンドと充実装備が魅力の大画面エンタテインメントノートPC、デルの「XPS15」を検証(1/3)

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2011/06/21 17:23

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 「PCで映画や音楽、3Dゲームを存分に楽しみたい。それも、できるだけ安く……」という贅沢な要求に応えるデルのエンタテインメントノートPC「DELL XPS」シリーズ。なかでも、15.6インチの液晶ディスプレイを採用した「XPS 15」は、最小構成価格が7万4980円(6月17日現在)と格安の一台。それでいて、なかなかの性能を備えたハイパフォーマンスモデルなのだ。その実力のほどを、徹底的に検証した。

DELLの「XPS 15」

160種類のデザインカバーからお気に入りを選ぶ



 「XPS 15」のカバーデザインは、なんと160種類。一般的なPCが数種類のカラーバリエーションしかもたないことを考えると、ダントツだ。「design studio」で美しいカバーを一覧することができるので、ぜひお気に入りを見つけていただきたい。試用機のカバーデザインは「Teal the Cows Come Home by OPI」。ターコイズブルーの有機的なデザインが目を引く。価格はプラス5250円となる。

「design studio」で160種類のカバーデザインをチェック

 試用したモデルは、ほぼ最小構成。15.6インチのLED液晶ディスプレイを搭載し、解像度が1366×768ドットと標準的なスペックだ。フルHD液晶を選んだ場合は、価格が1万3650円プラスとなる。液晶パネルは光沢タイプで、映像を鮮やかに表示する。その反面、部屋が明るい場合は映り込みがやや気になることもある。

試用機のカバー「Teal the Cows Come Home by OPI」

 液晶上部には200万画素のウェブカメラを搭載し、720Pのハイビジョン映像を撮影することができる。また、「Skype」をプリインストールし、ノートPCで初めてビデオ通話ソフト「Skype」の認証を受けている。すぐにビデオ通話の利用できる。

液晶ディスプレイは光沢タイプで上部にウェブカメラを搭載

 液晶のヒンジが端についておらず、本体に載っているような感じ。そのため、左奥に配置したバッテリランプとHDDのアクセスランプが液晶を開くと見えなくなる。キーボード上部にもLEDパネルがあるので、これはまとめてもいいと感じた。

液晶を開くと見えなくなるLEDランプ

2つのUSB3.0端子など、インターフェースが充実



 インターフェースは充実している。右側面に備えるUSB2.0端子は「eSATA」と兼用。バックアップなどで、外付けHDDを利用する際に便利だ。「powershare」にも対応しており、PCの電源をオフにしてもUSB端子に給電し続ける。オーディオプレーヤーやスマートフォンなどを充電することができるのだ。

右側面にはUSB2.0・eSATA端子と音声入出力端子、光学ドライブを搭載

 最大5Gbpsの高速データ転送速度をもつUSB3.0端子を、左側面と背面に一つずつ備えている。USB3.0の対応機器が据えつつあるいま、2ポート搭載しているのは頼もしいところだ。

左側面にはUSB3.0端子と排気口を備える

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