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スマートフォンを快適に使おう! 「Class 10」に対応したトランセンドのmicroSDHC「TS16GUSDHC10」(1/2)

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2011/06/20 17:37

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 昨年から爆発的に売れ出したスマートフォン。キャリアや端末メーカーは、今年に入ってさらに力を入れ、新端末が続々と登場している。すでに持っている人もこれから買う人も、スマートフォンを利用するときに欠かせないのが、microSDやmicroSDHCのメモリカードだ。とくにAndroid OSを搭載した端末は、本体に保存できるデータ量が限られているので、microSD/microSDHCは必須のアイテムとなる。そして、スマートフォンの使い心地に直結するのが、このmicroSD/microSDHCカードのデータ読み書き速度だ。

コストパフォーマンスにすぐれたトランセンドのmicroSDHC



 アプリや写真・動画のデータを保存するmicroSD/microSDHCカードは、どのカードも「保存する」という機能はもっている。「どれでも変わらないや」と、買うときに価格だけで選んでしまっている人が多いのではないだろうか。しかし、それではスマートフォンが本来もっている力を引き出せない。スマートフォンは、多くのアプリや大容量の写真・動画データを頻繁に取り扱うので、データの読み書きの速度が、即、使いやすさに直結するのだ。スマートフォンを快適に使いたいなら、読み書きの速いカードを選ばなければならない。

 では、読み書きの速いカードは、どこで見分けるのか。それは、microSD/microSDHCカードのパッケージに書いてある「Class」表記だ。これは「SDスピードクラス」といって、データの転送速度を保証する数字。例えば、「Class 2」なら最低でも1秒間に2MB(16Mbps)、「Class 10」なら同じく10MB(80Mbps)で読み書きすることができる。スピードクラスの数字が大きいほど読み書き速度が速く、快適に利用できるということになる。

microSDカードのスピードクラスはパッケージでチェック

 「Class 10」のなかでトランセンドのmicroSDHCは容量別に4/8/16GBの3種類があり、なかでもスマートフォンを有効活用するには16GBの「TS16GUSDHC10」がオススメだ。スマートフォンの機種や使用環境によって異なるが、最大読込速度は1秒間に20MB(160Mbps)と高速。価格もこなれており、国内でサポートしている安心感や、永久保証が付いているのが魅力だ。

「Class 10」に準拠した16GBのmicroSDHCカード「TS16GUSDHC10」

 「TS16GUSDHC10」の実力を確かめるために、ベンチマークを行った。その結果、インストールしたアプリの起動や画像の書き込みなどの快適さを測る値「Seq(Sequential)」が非常に高いことに驚いた。同じトランセンドの「Class 2」のmicroSDと比較したのだが、シーケンシャルの読み込みで約1.8倍、書き込みで2.5倍程度の速度差だった。

「TS16GUSDHC10」(左)と「Class 2」のmicroSDカード(右)のベンチマーク結果。「TS16GUSDHC10」の速さが際立つ

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