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2010/08/09 11:38

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カナル型からヘッドバンド型まで多彩 スポーツの種類で使い分け!



 最後に、クリップ型以外の形状のスポーツ向けモデルを紹介しよう。クリップ型は本体を耳に引っかけることで、運動していても耳から外れにくく、装着が安定しているのがメリットだ。しかし、なかには「装着した感覚がいまひとつ……」という人もいるだろう。その場合は、ほかの形状から選ぶといい。

 オーディオテクニカの「ATH-CKP330」は折りたたみ式のヘッドバンド型で、持ち運びがしやすい。バンド部は取り外すことができ、カナル型イヤホンにもなる。イヤホン部とケーブル部のつなぎ目が柔軟に動くようになっているので、軽くケーブルが引っ張られても本体が落ちにくい。カラーはブラックグリーン、ブラック、ピンク、ホワイトの4色。防滴性能はIPX2。市場推定価格は3000円。

(上段から)ゴールデンダンス「AUDIO BONE AQUA(MGD-803)」、オーディオテクニカ「ATH-CKP330」、トリニティ「H2O-SURGE-PRO」

 トリニティのカナル型「H2O-SURGE-PRO」は完全防水モデル。別売の防水ケースと携帯オーディオを組み合わせれば、水深3mまで潜ってもOKで、水泳にぴったりだ。防水仕様のオーディオ機器ブランド「H2O Audio」の一つとして提供している。バランスド・アーマチュア型のドライバユニットで、高音質を実現した。カラーはグレー。市場推定価格は1万5000円。

 ゴールデンダンスのネックバンド型「AUDIO BONE AQUA」もチェックしておきたい。骨伝導で音を伝えるので耳をふさぐことがなく、音楽のほか周囲の音も聞くことができる。防水性能はIPX7で、汗で汚れても水洗いはOKだ。カラーは、オレンジやライムなどのポップなものから、落ち着きのあるカフェオレ、パープルまで8色をラインアップする。市場推定価格は6800円。

スポーツ向けヘッドホン・イヤホン 主なスペック
メーカー オーディオテクニカ トリニティ ゴールデンダンス
機種名・
シリーズ名
ATH-CKP330 H2O-SURGE-PRO AUDIO BONE AQUA
形状 ヘッドバンド型 カナル型 ネックバンド型
発売日 2010年6月 2010年3月 2008年4月
市場推定価格
(※)
3000円 1万5000円 6800円
防水・防滴性能 IPX2 IPX7
再生周波数
帯域
20-20000Hz 18-20000Hz 50-12000Hz
ケーブルの
形状
Y字型 Y字型
ケーブルの
長さ
60cm 約36cm 1.2m
重さ 約15g 13g 35g

 オーディオテクニカやソニー、ゼンハイザージャパンなどは、上記の形状以外にも、カナル型やネックバンド型、ヘッドバンド型など、異なるタイプのモデルを揃えている。ジョギングやウォーキング、水泳、マシントレーニングなど、スポーツの種類に合わせて、自分の耳にフィットする形状を選んで音楽を楽しもう。(BCN・井上真希子)


*記事中の「市場推定価格」は、記事掲載時点のものです。市場推定価格は、「BCNランキング」のデータをもとに独自に算出した推定値で、消費税込みの金額で表記しています。
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  • 音楽を聞きながらジョギングするのは楽しい
  • (左から)ゼンハイザージャパン「OMX 680 Sports」、フィリップスエレクトロニクスジャパン「SHQ3000/98」、ソニー「MDR-AS40EX」
  • (上段から)イメーション「TH-SB20YG」、日本ビクター「HA-EB75」、パナソニック「RP-HS200」
  • (上段から)ゴールデンダンス「AUDIO BONE AQUA(MGD-803)」、オーディオテクニカ「ATH-CKP330」、トリニティ「H2O-SURGE-PRO」
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