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手頃な価格ながら豊富な機能と直感的なUIを持つ老舗の2D CADソフト(4/4)

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2010/07/16 12:08

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導入コスト、ランニングコストが安い



 CADソフトを業務で使うときには、ソフトウェアの価格だけでなく、複数台の導入コストやサポートコストも考えなくてはならない。長期間使うなら、バージョンアップの料金もかかってくる。その点、「バージョンアップの具体的な価格」「サポートが無料なのでランニングコストが安く抑えられる」といった「図脳RAPID16」は安価。トップシェアの「AutoCAD」と比べれば、一目瞭然だ。

 「図脳RAPID16」は6万3000円、「図脳RAPID16PRO」は14万7000円。「AutoCAD 2011」が60万円超、「AutoCAD LT」が約20万円であることを考えると、格段に安い。業務用で複数のソフトを導入する場合、コーポレートライセンスが用意されており、さらに安く導入できる。例えば、「図脳RAPID16PRO」を21~50本導入するなら、1本7万3500円と半額になる。ランニングコストが安いので、長期的にみてもお得。この価格差は助かる。

 期間限定で実施している「あいのりキャンペーン」を利用する手もある。「AutoCAD」や「Vector Works」、「花子」など他社製品のユーザーが「図脳RAPID16」や「図脳RAPID16PRO」を定価の40%オフで購入できる。いわゆる乗り換えキャンペーンに似ているが、これは元のライセンスを放棄する必要がないのがうれしい。併用できる「相乗り」キャンペーンなのだ。「使ってもらえれば、よさがわかる」と、フォトロンの自信のほどがうかがえる。

「図脳RAPID16/図脳RAPID16PRO あいのりキャンペーン」

 ランニングコストが安いのも魅力だ。まず、保守費用が無料なのが大きい。メールはもちろん、図面をFAXしたり、電話で詳しい話を聞いたりできる。他のCADソフトでは、保守料金を取るのにウェブ経由でしかサポートしないこともある。無料で親切なサポートは、ビギナーにとってはうれしいところだ。

 バージョンアップも、フレキシブルで使いやすい。「図脳RAPID」は、ほぼ毎年バージョンアップしているが、その都度更新する必要はない。新しいバージョンの新機能を見て、欲しいと思ったら購入すればいい。ほかのソフトでは、バージョンアップを適用する世代を制限していることがあり、不必要な出費になることもある。「図脳RAPID」なら、特に必要な機能が見当たらなかったり、予算が厳しければ、バージョンアップを見送ることができるのだ。

 もちろん、すでに述べたように機能は豊富で使いやすく、安かろう悪かろうということは決してない。さらに、隠れたコストダウンにも役立つ。図面は完成して初めてお金になるので、習得に時間がかかっていては、人件費の無駄になる。「図脳RAPID16」は操作が簡単なので、すぐに使いこなせるようになるのだ。

 「図脳RAPID」は、30日間無料で利用できる体験版を用意している。チュートリアルマニュアルや練習用のデータもダウンロードできるので、まずはじっくり試してみよう。CADソフトの経験者なら、あっという間に使いこなせるはず。ビギナーでも、手順を追って練習すれば、すぐに図面を作ることができるようになる。気に入ったら、導入を検討しよう。「図脳RAPID16」にすれば、バリバリ図面を作成し、コストを回収できるだろう。(アバンギャルド・柳谷智宣)
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