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地デジパソコン夏モデル速攻レビュー テレビとしても主役級! ソニー「VAIO J」(1/3)

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2010/06/23 19:19

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 Windows 7搭載の最新のパソコンは、すぐれたAV性能を備え、エンタテインメントを存分に楽しめる機種が多い。地上デジタル放送が視聴できる「地デジパソコン」もその一つ。ここでは、大手各社の地デジパソコン夏モデルを使いながら、その特徴やメリットを紹介する。第2回は、ソニーのデスクトップパソコン「VAIO J VPCJ118FJ」だ。充実の地デジ再生・録画機能を備え、一台三役で大活躍する。

<<2台目テレビもXPパソコンも買い替えるなら地デジパソコン!>>

21.5型フルHD液晶搭載、パソコンに見えないフォルム



 「VAIO Jシリーズ」は、21.5型のフルハイビジョン(HD)液晶とパソコン本体が一体になっている。21.5型液晶の背面にPCを内蔵しているが、パソコンには見えないフォルムだ。試用したモデルのカラーはブラックで、無線接続のキーボードやマウスも本体と同じくブラックになっている。シリーズの上位モデル「VPCJ119FJ」は、液晶がタッチパネル対応だが、今回試した「VAIO J VPCJ118FJ」は、非対応モデル。

VAIO Jシリーズ「VPCJ118FJ/BI」

 OSがWindows 7 Home Premiumの64ビット版、CPUにはCore i5 450Mを搭載。メモリは4GB、HDDは1TBと余裕のスペック。ベンチマークソフトで計測したところ、Windows 7のエクスペリエンススコアはCPUが6.8、メモリが5.9と高い結果を出した。後ほど説明するフルHDの映像をダブル録画するには相当なパワーが必要なのだが、十分クリアしている。

Windows 7標準のベンチマークプログラムの計測結果

 21.5型の液晶とパソコンが一体になっている本体の右側面にはBDドライブとB-CASカードスロットを備え、インターフェースは左側と背面にまとまっている。USBポートは四つ。有線LANは、もちろんギガビット対応だ。ソニー製品らしく、他の機器との接続が簡単なi.Link端子も備える。無線LANはIEEE 802.11b/g/n準拠で、最大150Mbpsのデータ送受信が可能。そのほか、電源ボタンの隣には、パソコンを起動させたまま、ディスプレイだけを消せる「DISPLAY OFF」ボタンを備え、音楽再生に便利だ。

右側面にはBDドライブとB-CASカードスロット、インターフェースは左側面と背面に備える

ディスプレイの電源だけを消す「DISPLAY OFF」

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  • VAIO Jシリーズ「VPCJ118FJ/BI」
  • Windows 7標準のベンチマークプログラムの計測結果
  • 右側面にはBDドライブとB-CASカードスロット、インターフェースは左側面と背面に備える
  • ディスプレイの電源だけを消す「DISPLAY OFF」
  • B-CASカードをセット
  • 初期設定、チャンネルのスキャンを行う
  • ウィンドウ表示も可能
  • 放送中の番組を画面右側に表示すればチャンネルを切り替えられる
  • パソコンの電源を切っていても録画予約ができる
  • ダイジェスト再生で盛り上がっている場面だけをチェック
  • 「おまかせ・まる録」でキーワードを入力
  • 「Media Gallery」にオススメコンテンツが表示されることも
  • BDやPSPなどに番組を書き出せる
  • 視聴ソフトが使いやすくテレビとしての使い心地は抜群
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