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2010/06/18 18:23

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 パナソニック「3D VIERA」やソニー「3D BRAVIA」の発売によって、いま注目を集める3D対応テレビ。2010年は「3D元年」といわれているように、薄型テレビのほか、ブルーレイディスク(BD)レコーダーやPC、液晶ディスプレイ、コンパクトデジタルカメラなど、さまざまな対応製品が登場している。個室やリビング、外出先など、それぞれの場所で楽しむのに適したアイテムをみていこう。

主な3D対応製品
  個室 リビング 外出先
アイテムの種類 ノートPC、デスクトップPC
液晶ディスプレイ
BD再生ソフト
液晶・プラズマテレビ
BDレコーダー
サラウンドシステム
携帯型ゲーム機
コンパクトデジタルカメラ
ヘッドマウントディスプレイ
製品例


3D対応デスクトップ/ノートPCがずらり――(1)個室編



 一人暮らしの人や、家族と暮らしていて寝室・書斎がある人は、個室で3Dを満喫する製品がいい。そう、PCだ。東芝のノートPC「TX/98M」は、ブルーレイ3Dディスクに収めたコンテンツを高画質で視聴できる。画面には、120Hz倍速駆動方式を採用した15.6型ワイド液晶を搭載している。3D映像システム「NVIDIA 3D Vision」に対応したアクティブシャッター方式で、ゲームも楽しめる。

東芝のTX/98M

 3D対応PCは現在、NECと富士通がデスクトップ型、ASUSTeK Computerがノート型で製品を発表している。一口にPCといっても、アクティブシャッター方式や偏光方式など方式が異なるので、それぞれどのようなコンテンツが視聴できるのか、事前に確認したうえで製品を選ぼう。

ZALMANのZM-M215WGD

 液晶ディスプレイも3Dを表示するものがある。韓国ZALMAN(ザルマン)の「ZM-M215WGD」は、偏光方式で3Dを表示する21.5型ワイド液晶を搭載。通常の液晶ディスプレイとそれほど変わらない価格で3Dを導入できる。iZ3Dのドライバが付属し、一部の対応PCゲームを3Dで楽しめる。販売代理店はアスク。3D対応液晶ディスプレイは、このほか日本エイサーが3月、LGエレクトロニクス・ジャパンが4月にそれぞれ発売している。

サイバーリンクのPowerDVD 10 Ultra 3D

 サイバーリンクの「PowerDVD 10 Ultra 3D」は、ブルーレイ3Dディスクに対応するBD再生ソフト。ドラマやアニメなどの市販/レンタルの2D映像を3Dへ変換することができる「TurueTheater 3D」機能を備える。3Dコンテンツが手元にない現段階でも、手持ちの映像で3Dの世界を体感できるのはうれしい。「3D設定」から映像の深度を調節すると、立体映像の奥行きの幅を変更することもできる。3D方式はアクティブシャッター方式と偏光方式に対応する。
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