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任天堂、「ニンテンドー3DS」をE3ショーで公開、裸眼で3Dゲーム

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2010/06/16 15:26

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 任天堂は、アメリカのロサンゼルスで現地時間6月15日に開幕した世界最大のビデオゲーム展示会「Electronic Entertainment Expoショー(E3ショー)」で、裸眼で3D映像のゲームが楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を公開した。

ニンテンドー3DS

 「ニンテンドー3DS」は「ニンテンドーDSシリーズ」の後継機で、同社は今年3月23日、2011年3月末までに発売すると発表していた。発売日と価格は未定で、販売地域ごとに後日発表する予定。

 上画面は、3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶を採用。3D表示でゲーム映像の臨場感が増し、奥行きがあるのでゲームの世界での距離感や位置関係を認識しやすくなる。

 「ニンテンドーDSシリーズ」から採用したタッチスクリーンやマイク入力に加え、アナログ入力可能なスライドパッド、モーションセンサ、ジャイロセンサ、カメラによる画像認識などを組み合わせ、これまでにない操作感を実現する。

 通信機能を強化し、スリープ中に他の3DSやWi-Fiアクセスポイントと自動的に通信して、同時に複数のゲームの「すれちがい通信」を可能にしたほか、Wi-Fiアクセスポイントのある場所でニンテンドー3DSを起動して能動的に操作することなく、インターネットとの連携によるサービスを自動的に実現する。サイズは横約134×縦約74mm×厚さ約21mm、重さは約230g。

 E3ショーでは、来場者が「ニンテンドー3DS」を実際に体験することができる。その様子などを、特設サイト「任天堂 E3 2010情報」で順次公開する。

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