Windows 7搭載の最新のパソコンは、すぐれたAV性能を備え、エンタテインメントを存分に楽しめる機種が多い。地上デジタル放送が視聴できる「地デジパソコン」もその一つ。ここでは、大手各社の地デジパソコン夏モデルを使いながら、その特徴やメリットを紹介する。第1回は、NECのノートパソコン、Lavie M「LM370/BS6R」だ。
<<2台目テレビもXPパソコンも買い替えるなら地デジパソコン!>>
NECのノートパソコン「Lavie M LM370/BS6R」は、地上・BS・110度CSデジタル放送の3波に対応し、ワイヤレスで地デジが見られることが大きな特徴だ。地デジが視聴できる他のノートパソコンは、地デジのみの対応が多いなかで、3波が視聴できるのはうれしいところだ。付属する「ワイヤレスTVデジタル」ユニットは、BS・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送のアンテナを接続するF型同軸端子をそれぞれ一つずつ備えている。これを無線LANで接続することで、地デジ放送が視聴・録画できるようになる。地デジのアンテナ端子がPCの近くになくても問題なし。軽量なので、キッチンやベランダなどアンテナがない場所に気軽に持ち出せる。気になる番組があるときに便利だ。この時期、サッカーワールドカップを視聴&録画したい人もチェックしてほしい。
本体の液晶ディスプレイサイズは13.3型のA4サイズ。最薄部は27mmで、重さは1.6kgとスリムで軽量だ。カラーバリエーションは試用したグロスレッドのほか、グロスホワイトとグロスブラックもある。UV塗装を施した天板は光沢がかかっていて、傷が付きにくい。
CPUは、インテルの超低電圧版のCeleron SU2300を搭載。標準電圧のCPUを搭載したノートパソコンに比べると処理能力は落ちるが、ブラウザやメールソフトなど一般的なアプリケーションなら問題なく操作できる。「Microsft Office Personal 2010」を標準搭載しているので、書類作成などビジネスで使うにも便利だ。しかし、オフィスソフトの重たいデータや、フォトレタッチソフトなどを起動すると、やや反応が悪くなることもある。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版を採用。64ビット版といっても、上級者向けではなく、32ビットと互換性があるので、ふだんは意識せずに使える。
USB2.0を三つ搭載し、このうち左側手前の一つは、パソコンの電源を落としていても、携帯オーディオなどの充電ができる「パワーオフUSB」に対応している。映像出力はRGBとHDMIで、プロジェクターや大画面テレビに接続することも可能だ。右側面には、Mini-B USB Duet端子も備え、他のパソコンにUSBケーブルで接続すると、Lavie MのHDDの一部を外部ストレージとして利用でき、LANや記録メディアを使わずにUSB経由でファイル交換できるようになっている。
キーボードは、キーピッチを19mm確保する余裕の配置。キーストロークは3mmと深い。タイプ感はやわらかく、打ち込んだときの音も小さい。ただ、中央部分を押すと、ややたわむのが気になった。タッチパッドは、手書き入力やジェスチャー機能に対応するNXパッド。サイズは64×39mmと小さめだが、指の滑りはよく操作しやすい。
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アンテナのワイヤレス化と3波対応がポイント
NECのノートパソコン「Lavie M LM370/BS6R」は、地上・BS・110度CSデジタル放送の3波に対応し、ワイヤレスで地デジが見られることが大きな特徴だ。地デジが視聴できる他のノートパソコンは、地デジのみの対応が多いなかで、3波が視聴できるのはうれしいところだ。付属する「ワイヤレスTVデジタル」ユニットは、BS・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送のアンテナを接続するF型同軸端子をそれぞれ一つずつ備えている。これを無線LANで接続することで、地デジ放送が視聴・録画できるようになる。地デジのアンテナ端子がPCの近くになくても問題なし。軽量なので、キッチンやベランダなどアンテナがない場所に気軽に持ち出せる。気になる番組があるときに便利だ。この時期、サッカーワールドカップを視聴&録画したい人もチェックしてほしい。
NECのLaVie M「LM370/BS6R」
本体の液晶ディスプレイサイズは13.3型のA4サイズ。最薄部は27mmで、重さは1.6kgとスリムで軽量だ。カラーバリエーションは試用したグロスレッドのほか、グロスホワイトとグロスブラックもある。UV塗装を施した天板は光沢がかかっていて、傷が付きにくい。
最薄部は27mmでスリム。手前には音声入出力端子とSDメモリーカードスロットを備えている
CPUは、インテルの超低電圧版のCeleron SU2300を搭載。標準電圧のCPUを搭載したノートパソコンに比べると処理能力は落ちるが、ブラウザやメールソフトなど一般的なアプリケーションなら問題なく操作できる。「Microsft Office Personal 2010」を標準搭載しているので、書類作成などビジネスで使うにも便利だ。しかし、オフィスソフトの重たいデータや、フォトレタッチソフトなどを起動すると、やや反応が悪くなることもある。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版を採用。64ビット版といっても、上級者向けではなく、32ビットと互換性があるので、ふだんは意識せずに使える。
左側面には電源端子、D-sub15ピン、HDMI、充電機能対応USB、右側面には盗難防止ロック、有線LAN、USB Duet専用端子、USB×2を搭載
USB2.0を三つ搭載し、このうち左側手前の一つは、パソコンの電源を落としていても、携帯オーディオなどの充電ができる「パワーオフUSB」に対応している。映像出力はRGBとHDMIで、プロジェクターや大画面テレビに接続することも可能だ。右側面には、Mini-B USB Duet端子も備え、他のパソコンにUSBケーブルで接続すると、Lavie MのHDDの一部を外部ストレージとして利用でき、LANや記録メディアを使わずにUSB経由でファイル交換できるようになっている。
標準的な配列のキーボードを搭載
キーボードは、キーピッチを19mm確保する余裕の配置。キーストロークは3mmと深い。タイプ感はやわらかく、打ち込んだときの音も小さい。ただ、中央部分を押すと、ややたわむのが気になった。タッチパッドは、手書き入力やジェスチャー機能に対応するNXパッド。サイズは64×39mmと小さめだが、指の滑りはよく操作しやすい。
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外部リンク
- 【10.5時間のスタミナ駆動】ノートPC「LaVie M」(PC-BL550CS)
モバイルCULVノート。電源OFF時にもUSB経由で携帯電話などを充電できる機能を備える。
ぱふぅ家のサイバー小物 - 2010-11-05 11:47:49


























