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デジ一眼で手軽に動画! モニタフードとベルト付き一脚で初夏の海辺を収めた(1/3)

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2010/05/25 10:21

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 動画撮影機能を備えたデジタル一眼レフカメラが多くなってきた。2010年4月「BCNランキング」での販売台数構成比は78.5%で、過半数を超えている。しかし、一眼レフカメラのメイン機能はあくまでも写真の撮影。動画機能を使っていない人は意外に多いのではないだろうか。デジタル一眼レフの動画撮影をサポートするアクセサリとして、エツミが4月に発売したのが、ライブビューフード「E-6273」だ。こちらを使って、海辺と田園風景の撮影にチャレンジした。

液晶画面がファインダーに、ビデオカメラのような操作感



ライブビューフード「E-6273」(カメラはニコンのD90)

 「E-6273」は、2.5倍のルーペが付いた3型モニタ用の遮光モニタフード。デジタル一眼レフカメラの液晶画面に、粘着性のポリウレタンで装着する。撮影時に外光が差し込んで画面が見にくくなるのを防いでくれる。まるで、デジタルビデオカメラのファインダーをのぞいているような見やすさだ。ルーペは視度調節ダイヤル付きで、自分の視力に合わせることができる。 

液晶画面がファインダーに早変わり

 「E-6273」を使うときに活躍するのが、同じくエツミのカムコーダーサポート「E-6124」だ。いわゆるベルト付きの一脚で、ベルトを首から提げて脚を胸部や腹部で支えるという仕組み。これがあれば、デジタル一眼レフを手だけでなく、上半身で支えられるので、ブレの少ない映像を撮ることができる。脚の長さや雲台の角度は調節できる。ちなみに、今回は「E-6273」を液晶画面にしっかりと固定するために、専用ブラケット「E-6275」も使った。 

カムコーダーサポートは胸部や腹部で支える

 しかし、いくらモニタフードで液晶画面が見やすくなっても、無理な撮影姿勢では長時間の動画撮影は難しい。デジタル一眼レフは、動画を撮影するときは液晶画面を通じて映像を見るので、重いボディを手で支え続ける方法はあまり得策ではない。「E-6124」のような一脚という選択肢もあるが、三脚を使ってカメラを固定するのがベストであることをあらかじめお伝えしておきたい。
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