NTTドコモが4月1日に発売したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」(SO-01B)。OSにGoogleのAndroid1.6を採用し、Googleの各種サービスに対応するほか、メールや通話、SNSなど、誰とどのようなやりとりをしたのか時系列で表示する「Timescape」や、携帯電話とWebサービスの音楽、動画、写真を自由に操る「Mediascape」など、独自のアプリケーションを盛り込んだエンタテインメント携帯だ。
BCN社員として「話題のモノには触っておかなければ」的義務感と、流行りものには目がないというミーハー的要素を“ちょっと”ずつあわせもつ私、N美。iPhone以来という発売前のお祭り状態に心を惹かれ、結局、4月9日に手に入れた。購入前に心配だったこと、購入後の使い方、そして、なぜXperiaの美しいボディにサッポロ生ビール風(自分では思っていません)デコレートを施す“暴挙”(自分では思っていません)に出たのかなど、極私的「Xperia」レポートをお届けする!
「Xperia」は、発売前からiPhoneの対抗馬として注目されていた。発売後の売れ行きも好調で、「BCNランキング」2010年4月の携帯電話の販売数量シェアでは、アップルのiPhone 3GS 16GBが4位に入るなか、堂々の1位に輝いている。
私は根っからのドコモユーザーで、Xperiaの前はシャープ製の「FOMA SH703i」を愛用していた。3年間使って、ドコモポイントがそこそこ溜まっていたのだが、その3分の1が4月末に消えてしまうことが判明。そんなもったいないこと、許せるわけがない。ちょっと悔しいけど、ここはドコモの戦略にまんまと引っかかってあげよう。ポイント消滅前に機種変更だあ、と思い立って、ぱっと頭に浮かんだのがXperiaだった。
正直に告白するが、私はずっとiPhoneに憧れていた。友だちに見せびらかされるたびに、きゃあきゃあ騒ぎながら、裏でため息をついていた。でも、ソフトバンクにキャリアを変えるわけにはいかない。「恐怖の家族割&無料通話縛り」があるのだ。そこに、Xperiaのお祭りが始まった。これなら機種変更だけでいいし、発売直後に買えばBCN的にはネタにもなるじゃない!
機種変更にあたって心配だったのは、iモードメールや赤外線通信機能、QRコードスキャナなど、これまで便利に使っていた携帯電話の機能がXperiaで使えるのか、ということ。特にメールについては、「スマートフォンにするとiモードが使えなくなるから、メールアドレスも変えなきゃならない」と聞かされていたので、「それじゃ、ただでさえ少ない友だちがいなくなっちゃう」と危機感さえ抱いていた。ここは一番、解決方法をみつけなきゃ、と、Xperiaでできることとできないこと、基本的にはできないことをできるようにする方法を、ネットで徹底的に調べた。
調べていてわかったのは、「Timescape」など、Xperia独自の機能は大々的にアナウンスされているが、基本的な機能については情報が少ないということ。一番役に立ったのは、やはりXperiaを実際に購入して使い倒している人の個人ブログだった。ありがとうございます!
このブログをはじめ、あまたのサイトから得た情報からわかったのは、私の環境なら「Androidマーケット」からiモードメールアプリ「IMoNi」をダウンロードすれば、これまで通りiモードメールが使用できること。そして、所有者の連絡先を登録したQRコードを作成するアプリ「QR我風」をダウンロードすれば、赤外線通信機能がなくても、作成されたQRコードを相手に読み取ってもらうだけで連絡先の交換ができること。さらにはQRコードスキャナのアプリも存在することがわかり、私は、Xperiaの購入を決意する。
Xperia(Luster White)
BCN社員として「話題のモノには触っておかなければ」的義務感と、流行りものには目がないというミーハー的要素を“ちょっと”ずつあわせもつ私、N美。iPhone以来という発売前のお祭り状態に心を惹かれ、結局、4月9日に手に入れた。購入前に心配だったこと、購入後の使い方、そして、なぜXperiaの美しいボディにサッポロ生ビール風(自分では思っていません)デコレートを施す“暴挙”(自分では思っていません)に出たのかなど、極私的「Xperia」レポートをお届けする!
スマートフォンの「心配ごと」は徹底的に調べてクリア
「Xperia」は、発売前からiPhoneの対抗馬として注目されていた。発売後の売れ行きも好調で、「BCNランキング」2010年4月の携帯電話の販売数量シェアでは、アップルのiPhone 3GS 16GBが4位に入るなか、堂々の1位に輝いている。
私は根っからのドコモユーザーで、Xperiaの前はシャープ製の「FOMA SH703i」を愛用していた。3年間使って、ドコモポイントがそこそこ溜まっていたのだが、その3分の1が4月末に消えてしまうことが判明。そんなもったいないこと、許せるわけがない。ちょっと悔しいけど、ここはドコモの戦略にまんまと引っかかってあげよう。ポイント消滅前に機種変更だあ、と思い立って、ぱっと頭に浮かんだのがXperiaだった。
正直に告白するが、私はずっとiPhoneに憧れていた。友だちに見せびらかされるたびに、きゃあきゃあ騒ぎながら、裏でため息をついていた。でも、ソフトバンクにキャリアを変えるわけにはいかない。「恐怖の家族割&無料通話縛り」があるのだ。そこに、Xperiaのお祭りが始まった。これなら機種変更だけでいいし、発売直後に買えばBCN的にはネタにもなるじゃない!
機種変更にあたって心配だったのは、iモードメールや赤外線通信機能、QRコードスキャナなど、これまで便利に使っていた携帯電話の機能がXperiaで使えるのか、ということ。特にメールについては、「スマートフォンにするとiモードが使えなくなるから、メールアドレスも変えなきゃならない」と聞かされていたので、「それじゃ、ただでさえ少ない友だちがいなくなっちゃう」と危機感さえ抱いていた。ここは一番、解決方法をみつけなきゃ、と、Xperiaでできることとできないこと、基本的にはできないことをできるようにする方法を、ネットで徹底的に調べた。
アプリをダウンロードすることで、自分仕様にカスタマイズできる
調べていてわかったのは、「Timescape」など、Xperia独自の機能は大々的にアナウンスされているが、基本的な機能については情報が少ないということ。一番役に立ったのは、やはりXperiaを実際に購入して使い倒している人の個人ブログだった。ありがとうございます!
このブログをはじめ、あまたのサイトから得た情報からわかったのは、私の環境なら「Androidマーケット」からiモードメールアプリ「IMoNi」をダウンロードすれば、これまで通りiモードメールが使用できること。そして、所有者の連絡先を登録したQRコードを作成するアプリ「QR我風」をダウンロードすれば、赤外線通信機能がなくても、作成されたQRコードを相手に読み取ってもらうだけで連絡先の交換ができること。さらにはQRコードスキャナのアプリも存在することがわかり、私は、Xperiaの購入を決意する。
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