いよいよ年の瀬。みなさん年末年始の予定はどうなっているだろうか。今年は節約重視で自宅で過ごすという人は、PCの自作にチャレンジしてはどうだろう。工作気分を味わいながら、予算に見合ったPCが手に入るという点で、一石二鳥だ。とはいっても、どんなパーツを選んだらいいのかわからない、と悩んでいる人もいるだろう。そこで、「BCNランキング」を使ったオススメのプランを紹介しよう。
今回は、PCの用途別に、5万円台で作れる「ベーシックモデル」や、予算に余裕がある人向けの「ちょい高モデル」など、いろいろと構成を考えたので、参考にしてほしい。
また、自作するにあたって注意して欲しいのが、以前に比べれば少ないが、パーツ同士の相性問題だ。そこまで神経質になる必要はないかもしれないが、初めて自作をする人にとっては、心配な部分。ショップによってはパーツの相性保障を行っているところもあるので、購入する際に確認することを推奨する。
このタイプは、ネットとメールを中心に考えているユーザー向け。もし満足できない部分があれば、後からパーツを追加するなり、交換するなりできるので、何をしたいのかまだ決めていないが、とりあえずPCを組んでみたいという人にもオススメだ。
【CPU】
インテル、AMDどちらの製品も、デュアルコアでローエンドモデルあたるタイプだが、いずれもクロック数が高いので、ネットやメールを中心に考えているのであれば、それほど不満に感じることはないだろう。
【メモリ】
Windows 7を快適に動作させるには2GBは最低限必要だ。
【マザーボード】
ASUSTekの「P5QPL-AM」とASRockの「A780GM-LE/128M」、どちらもオンボードでグラフィックを内蔵しており、別途グラフィックボードを揃える必要がないので、予算を抑えたいときに重宝する。
また、オンボードのグラフィックを使用する場合、ビデオメモリはメインメモリからシェアされる形になるが、ASRockの「A780GM-LE/128M」はマザーボード上に専用のビデオメモリ(ローカルフレームバッファ)を搭載しているので、通常のオンボードのグラフィックより性能が高い。
オンラインゲームに興味があるという人は、こちらを選んだほうがいいかもしれない。ただし、オンボードのグラフィックとしては比較的性能がいいというだけで、単体のグラフィックボードには遠く及ばないので、ゲーム中心に考えているのであれば、別途グラフィクボードを購入した方が無難だ。
【PCケース】
市場推定価格が6100円ながら、450Wの電源が付いているのでお買い得感が高いということで、エバーグリーン「TWG-AL625」を選択した。
今回は、PCの用途別に、5万円台で作れる「ベーシックモデル」や、予算に余裕がある人向けの「ちょい高モデル」など、いろいろと構成を考えたので、参考にしてほしい。
また、自作するにあたって注意して欲しいのが、以前に比べれば少ないが、パーツ同士の相性問題だ。そこまで神経質になる必要はないかもしれないが、初めて自作をする人にとっては、心配な部分。ショップによってはパーツの相性保障を行っているところもあるので、購入する際に確認することを推奨する。
とりあえずは作ってみよう 標準タイプ
このタイプは、ネットとメールを中心に考えているユーザー向け。もし満足できない部分があれば、後からパーツを追加するなり、交換するなりできるので、何をしたいのかまだ決めていないが、とりあえずPCを組んでみたいという人にもオススメだ。
| パーツ | メーカー名 | 製品名・型番 | 市場推定価格 |
|---|---|---|---|
| CPU | インテル | Pentium Dual Core E6500(2.93GHz) | 9700円 |
| マザーボード | ASUSTek | P5QPL-AM | 7500円 |
| メモリ | シー・エフ・デー販売 | W2U800CQ-1GLZJ | 5600円 |
| HDD | SAMSUNG | HD103SI(※1) | 6900円 |
| 光学ドライブ | LITEON | IHAS324-27 | 4500円 |
| PCケース | エバーグリーン | TWG-AL625/450 | 6100円 |
| OS | マイクロソフト | Windows 7 Home Premium DSP版(※2) | 1万5000円 |
| 合計 5万5300円 | |||
| パーツ | メーカー名 | 製品名・型番 | 市場推定価格 |
|---|---|---|---|
| CPU | AMD | Athlon II X2 250(3.0GHz) | 7400円 |
| マザーボード | ASRock | A780GM-LE/128M | 6000円 |
| メモリ | シー・エフ・デー販売 | W2U800CQ-1GLZJ | 5600円 |
| HDD | SAMSUNG | HD103SI(※1) | 6900円 |
| 光学ドライブ | LITEON | IHAS324-27 | 4500円 |
| PCケース | エバーグリーン | TWG-AL625/450 | 6100円 |
| OS | マイクロソフト | Windows 7 Home Premium DSP版(※2) | 1万5000円 |
| 合計 5万1500円 | |||
【CPU】
インテル、AMDどちらの製品も、デュアルコアでローエンドモデルあたるタイプだが、いずれもクロック数が高いので、ネットやメールを中心に考えているのであれば、それほど不満に感じることはないだろう。
【メモリ】
Windows 7を快適に動作させるには2GBは最低限必要だ。
【マザーボード】
ASUSTekの「P5QPL-AM」とASRockの「A780GM-LE/128M」、どちらもオンボードでグラフィックを内蔵しており、別途グラフィックボードを揃える必要がないので、予算を抑えたいときに重宝する。
また、オンボードのグラフィックを使用する場合、ビデオメモリはメインメモリからシェアされる形になるが、ASRockの「A780GM-LE/128M」はマザーボード上に専用のビデオメモリ(ローカルフレームバッファ)を搭載しているので、通常のオンボードのグラフィックより性能が高い。

(左から)ASUSTek「P5QPL-AM」とASRock「A780GM-LE/128M」
オンラインゲームに興味があるという人は、こちらを選んだほうがいいかもしれない。ただし、オンボードのグラフィックとしては比較的性能がいいというだけで、単体のグラフィックボードには遠く及ばないので、ゲーム中心に考えているのであれば、別途グラフィクボードを購入した方が無難だ。
【PCケース】
市場推定価格が6100円ながら、450Wの電源が付いているのでお買い得感が高いということで、エバーグリーン「TWG-AL625」を選択した。

エバーグリーン「TWG-AL625」
- この記事に対するトラックバック: 0件











