ソフトバンクモバイルのCMでお馴染み「白戸家の人々」のお父さん犬。一見、堂々たる一家の大黒柱なのだが、上戸彩さん演じる娘の男関係を心配し、樋口可南子さん演じるお母さんには言い返せないなど、時に家族の前では威厳が揺らぐこともある。そんな人間味溢れるキャラクターで、今や国民的アイドルとなったお父さん。世の女子達は、一度は独り占めしたいと思っているはず。そこで、お父さんを一日「白戸家」からお借りしてデートに出かけ、その魅力を満喫してみた。
★第1弾・「しゃべるお父さんBigストラップ」のレビュー
お父さんとの初デートの待ち合わせ場所に選んだのは……そう、渋谷のハチ公前だ。お座りして待つ姿は、ハチ公に負けない忠犬(?)っぷり。よく見ると、ベレー帽なんか被っている。デートということでオシャレに気を使ってくれたようだ。駆け寄ると、「ボン ソワ マダム(こんばんは、マダム)」と声をかけてくれた。まだ昼間なのだが、さすがはちょい悪オヤジ。いつでも気分は夜というワケか。
あまりにダンディなお父さんにうっとりしていると、周りに人が集まってきた。ハチ公とお父さんの奇跡のツーショットを携帯電話のカメラで撮影しようとしている。せっかくなので、少々撮影タイムをサービス。お父さんを独り占めするということは、芸能人とデートするくらい注目を浴びるのだ。
この日は晴天で、絶好のデート日和。秋の到来を感じに公園へと出かけた。気温はまだ高いが、木の下には既に黄色く色づいた葉が落ちている。ふざけてお父さんに落ち葉をふりかけてみた。怒るかと思いきや、「いい季節だ」としみじみするお父さん。秋が好きらしい。すると、「お父さんだ」「あんなに大きいんだ!」「初めてみた」など、またギャラリーが集まってきた。お父さんとのデートは、なかなか2人でのんびりとはいかない。
初デートといえば、やはり映画だろう。筆者はあらかじめ観たい映画のチケットを用意しておいた。お父さんが映画館のカウンターでチケットを差し出すと、犬が映画を観に来たのがおかしいのか、それとも差し出したチケットが「HACHI 約束の犬」だったことがおかしいのか、カウンターのお兄さんは笑いをこらえている。すかさず「脇が甘い」と吠えるお父さん。いくら面白くてもそこはプロ、表情に出さずに対応しろということか。お父さんの言葉は深い。
さて。映画館の席につくと、犬だからこその問題に気づく。お父さんの身長は約30cmで、人間のように椅子に座って観賞するには少し低いのだ。そこで、折りたたんだ状態の椅子の上に座って観賞してもらう。真剣にスクリーンを見つめるお父さん。エンドロールが流れた後に横を向くと、「素晴らしい」と一言。「HACHI 約束の犬」に感動しているようだ。
いよいよデートも終盤を迎え、お父さんを独り占めできるのもあとわずか。最後は2人で白ワインを楽しんだ。別れ際にお父さんがかけてくれた言葉は、「夢は大きく」「もっと自由に」。人生の先輩として、筆者に励ましの言葉をくれたようだ。やはりお父さんは威厳ある犬だった。
→実際にお父さんを独り占めするには?
★第1弾・「しゃべるお父さんBigストラップ」のレビュー
お父さんとハチ公、奇跡のツーショット
どっちが本物? ハチ公と奇跡のツーショットで渋谷騒然!
お父さんとの初デートの待ち合わせ場所に選んだのは……そう、渋谷のハチ公前だ。お座りして待つ姿は、ハチ公に負けない忠犬(?)っぷり。よく見ると、ベレー帽なんか被っている。デートということでオシャレに気を使ってくれたようだ。駆け寄ると、「ボン ソワ マダム(こんばんは、マダム)」と声をかけてくれた。まだ昼間なのだが、さすがはちょい悪オヤジ。いつでも気分は夜というワケか。
あまりにダンディなお父さんにうっとりしていると、周りに人が集まってきた。ハチ公とお父さんの奇跡のツーショットを携帯電話のカメラで撮影しようとしている。せっかくなので、少々撮影タイムをサービス。お父さんを独り占めするということは、芸能人とデートするくらい注目を浴びるのだ。
この日は晴天で、絶好のデート日和。秋の到来を感じに公園へと出かけた。気温はまだ高いが、木の下には既に黄色く色づいた葉が落ちている。ふざけてお父さんに落ち葉をふりかけてみた。怒るかと思いきや、「いい季節だ」としみじみするお父さん。秋が好きらしい。すると、「お父さんだ」「あんなに大きいんだ!」「初めてみた」など、またギャラリーが集まってきた。お父さんとのデートは、なかなか2人でのんびりとはいかない。
落ち葉をかぶって秋を感じるお父さん
あの忠犬の名作にホロリ、ワインを飲むお父さんは大人の魅力満点
初デートといえば、やはり映画だろう。筆者はあらかじめ観たい映画のチケットを用意しておいた。お父さんが映画館のカウンターでチケットを差し出すと、犬が映画を観に来たのがおかしいのか、それとも差し出したチケットが「HACHI 約束の犬」だったことがおかしいのか、カウンターのお兄さんは笑いをこらえている。すかさず「脇が甘い」と吠えるお父さん。いくら面白くてもそこはプロ、表情に出さずに対応しろということか。お父さんの言葉は深い。
犬でもチケットは「大人一枚」
さて。映画館の席につくと、犬だからこその問題に気づく。お父さんの身長は約30cmで、人間のように椅子に座って観賞するには少し低いのだ。そこで、折りたたんだ状態の椅子の上に座って観賞してもらう。真剣にスクリーンを見つめるお父さん。エンドロールが流れた後に横を向くと、「素晴らしい」と一言。「HACHI 約束の犬」に感動しているようだ。
折りたたんだ状態の椅子の上に座ってちょうどいい高さ
いよいよデートも終盤を迎え、お父さんを独り占めできるのもあとわずか。最後は2人で白ワインを楽しんだ。別れ際にお父さんがかけてくれた言葉は、「夢は大きく」「もっと自由に」。人生の先輩として、筆者に励ましの言葉をくれたようだ。やはりお父さんは威厳ある犬だった。
ベレー帽を被ったお父さんはワインが似合う
→実際にお父さんを独り占めするには?
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