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旅向けのデジカメが登場、何が一体旅向けなのか徹底的に検証した(1/4)

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2009/07/28 19:47

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 いよいよ夏本番。旅行シーズンの到来だ。デジタルカメラにも「旅に行くなら。」というコピーで旅向きの機能をアピールする製品が登場した。カシオのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10」だ。旅行で活躍するカメラだという。何がどれほど旅向きなのか? 実際に使って確かめた。

EXILIM Hi-ZOOM EX-H10

広角24mmは広々写る! だから10倍ズームが生きる!!



 「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10」は、カシオのEXILIMシリーズの中で、機種名に「H」が付く初めての製品だ。「H」は「Hi-Zoom」の頭文字で、「H10」は文字どおり「10倍ズーム」を表している。光学10倍、デジタルズーム併用で最大40倍まで対応する高倍率ズームレンズを搭載する。

 光学10倍以上のズームレンズを搭載するコンパクトデジカメは他社からも発売されているが、H10は、そのどれよりも広角側の画角が広く、約24mm(35mmフィルム換算、以下同)を達成している。

 例えば広角28mmと24mmでは、わずかな違いのように思うかもしれないが、この差はけっこう大きい。35mmフィルム換算では、28mmレンズの対角画角は75度なのに対し、24mmレンズは84度で、約10度も差がある。そのため写り込む範囲はかなり広い。同じ位置から撮影しても、24mmのほうが広々とした写真が撮れるわけだ。

 24mmレンズは、被写体との距離をとれない室内での記念撮影や、巨大建築・建造物を撮影するときに大いに活躍してくれる。H10は、その24mmから、望遠側は約240mmまでを1台でカバーできる。しかも、光学10倍ズームレンズ搭載機としては、世界最薄・最軽量(09年6月11日現在)だという。こうした守備範囲の広さと小ささは旅向きだろう。

広角24mmだとここまで広々とした写真が撮れる
[画像をクリックすると原寸大の写真を表示します]

もっとも望遠側の240mm。手ブレ補正機能で手持ちでもけっこう撮れる
[画像をクリックすると原寸大の写真を表示します]

液晶モニタは3.0型で約23万ドット。晴天下の野外でも視認性は良い

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この記事の写真

  • EXILIM Hi-ZOOM EX-H10
  • 広角24mmだとここまで広々とした写真が撮れる
  • もっとも望遠側の240mm。手ブレ補正機能で手持ちでもけっこう撮れる
  • 液晶モニタは3.0型で約23万ドット。晴天下の野外でも視認性は良い
  • オート AWB F4.6 1/320 ISO64 76mm相当
  • オート AWB F4.2 1/60 ISO64 55mm相当
  • オート AWB F3.6 1/499 ISO64 34mm相当
  • オート AWB F3.2 1/640 ISO64 24mm相当
  • ボディ上部の左肩に設けられた「風景メイクアップ」(左)と「人物メイクアップ」の専用ボタン
  • 「風景メイクアップ」ボタンを押して撮影状態になったら、背面の「SET」ボタンを押して、「鮮やか風景」か「もや除去」かを選択
  • 通常のオートで撮影。曇天下で、遠くの岬が霞んで見える
  • 「風景メイクアップ」オン、「もや除去」を+2の設定で撮影。
  • 「風景メイクアップ」オン、「鮮やか風景」を+2の設定で撮影。
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  • 旅向けのデジカメが登場、何が一体旅向けなのか徹底的に検証した

    BCNランキングの記事より いよいよ夏本番。旅行シーズンの到来だ。デジタルカメラにも「旅に行くなら。」というコピーで旅向きの機能をアピールする製品が登場した。カシオのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10」だ。旅行で活躍するカメラだという。何がどれ..

    ★NEWSアーカイブ - 2009-07-29 22:54:52

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