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便利機能付きイヤホンで好みの音を手に入れる! 多彩な海外の6モデル(1/2)

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2009/07/17 11:38

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 見た目がおしゃれでちょっと耳に付けてみたくなる、海外メーカーのイヤホン。最近では音質やデザインのよさだけでなく、特殊な機能を備えるモデルも登場してきた。そこで、3つの機能別にカナル型イヤホンを紹介しよう。

周囲の音が聞き取りやすくなる ~ShureとUltimate Ears~



 アメリカの音響機器メーカーShure(シュア)は、カナル型イヤホンの最上位モデル「SE530」に、再生する音楽と周囲の音を切り替えられるコントローラーを付属する「SE530PTH」をラインアップする。

 携帯オーディオとイヤホンの間に取り付けて使用するコントローラーには、小型マイクを搭載。イヤホンを耳から外さなくても駅構内や電車内のアナウンスなど、周囲の音を本体経由で聞くことができる。市場推定価格は5万1000円。

 Shureのイヤホンは付属の「ソフト・フォーム・イヤパッド」を使用すると遮音性が非常に高く、ちょっとうるさい場所でも音楽が快適に楽しめる。その反面、周囲の音があまり聞えないというデメリットもある。こうしたアイテムがあると、状況に応じて音楽と周りの音を切り替えられるので便利だ。ちなみに、同コントローラーはオプションでも販売しており、全モデルと接続できる。販売代理店はヒビノインターサウンド。

Shureの「SE530PTH」、Ultimate Earsの「LoudEnough」

 7月17日発売のUltimate Ears(アルティメット イヤーズ)の新モデル「LoudEnough(ラウドイナフ)」は、カラフルな子ども向けイヤホン。外観上、目立った特徴はなさそうだが、携帯オーディオの音量を上げても、ある一定の音量以上に大きくならない「ボリューム制限機能」を備えている。実勢価格は4800円前後の見込み。

 子どもは、つい携帯オーディオの音を大きくしすぎてしまうことがある。「LoudEnough」はこうした状況を避けるため開発された。Ultimate Earsは、カスタマイズに対応するプロ向けイヤホンを製造するアメリカのメーカー。大音量で子どもが耳を痛めないよう配慮したいと考える親は、検討するといいだろう。外部の音を完全には遮断せず、音楽とともに周囲の音も適度に聞こえる設計になっているのも安心だ。カラーはビタミンカラーを採用したブルー、パープル、グリーンの3色。同じ色の持ち運び用ケースも付属する。販売元はロジクール。

音量・音質調節がイヤホンで手軽に ~Sennheiserとharman~



 音量や音質をイヤホンで調節できるモデルもある。Sennheiser(ゼンハイザー)の「IE8」は、ケーブルを耳の後ろに回して装着するタイプ。イヤホン部の側面には、低音を手動でチューニングできる小さなダイヤルを備えるので、低音にこだわりのあるユーザーにオススメだ。なお、同社はこの機能で特許を取得している。人間工学に基づいたデザインを採用し、外部の騒音をシャットアウトする。市場推定価格は4万500円。

 Sennheiserはドイツで誕生したマイクロホンのメーカー。放送局向けマイクや会議システムなど業務用製品を提供するほか、コンシューマー向けでは「IE8」のようなカナル型イヤホンやクリップ型、ネックバンド型、ヘッドバンド型ヘッドホンなどを揃え、ラインアップが豊富だ。

Sennheiserの「IE8」、harman internationalの「K340」

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  • Shureの「SE530PTH」、Ultimate Earsの「LoudEnough」
  • Sennheiserの「IE8」、harman internationalの「K340」
  • BOSEの「Bose mobile in-ear headset」、Etymotic Researchの「hf2」

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