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撮る楽しさが倍増するかも!? デジ一眼用交換レンズランキング(1/3)

2008/12/22 19:00

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 デジタル一眼レフカメラの醍醐味は、撮影シーンや撮りたい写真に合わせてレンズを交換できることだ。美しい写真を撮影するにはカメラボディの性能はもちろん、レンズの性能も物を言う。今、市場ではどんなレンズが売れているのだろうか。そこで、「BCNランキング」で交換レンズの売れ筋をチェックしてみた。この機会に、手持ちのカメラに合うレンズを探してみてはどうだろうか。

交換レンズ市場を牽引しているのは? マウント別構成比をチェック



 デジ一眼用の交換レンズには、カメラメーカーが作っている「純正レンズ」と、レンズ専業メーカーが各マウントに合わせて製造している「サードパーティーレンズ」がある。一昔前、サードパーティレンズは「安かろう、悪かろう」と言われていたが、今は純正レンズと甲乙付けがたい高い性能を持ったレンズが多い。

 レンズのランキングを見る前に、レンズキットを含むデジ一眼のメーカー別販売台数シェアと、カメラとレンズを接続する規格「レンズマウント」別の構成比を比べてみた。

 11月月次データを見ると、デジ一眼のメーカー別販売台数シェアは、ニコンが38.1%で1位、キヤノンが36.6%で2位、3位はパナソニックで9.4%だった。1位のニコンと2位のキヤノンの差はわずか1.5ポイントだった。


 対してマウント別の販売台数構成比では、キヤノンEF(キヤノン用)が42.4%、ニコンF(ニコン用)が29.9%、ペンタックスK(ペンタックス用)が10.4%だった。デジ一眼のメーカー別シェアと比べると、1、2位のメーカーが逆転している上に、1.5ポイントだった差が12.5ポイントまで開いていた。


 デジ一眼のメーカーシェアと、マウント別構成比で、どうしてここまで違うのだろうか。ニコンはここ1-2年、デジ一眼の販売台数を伸ばし、デジ一眼市場でも高いシェアを獲得している。しかし、その以前はキヤノンのシェアが高く、ニコンはキヤノンに水をあけられていた。年間で最も販売台数シェアが高かった企業を表彰する「BCN AWARD」でも、08年にニコンに抜かれるまでキヤノンがずっと首位を走ってきた。つまり、最近ニコンユーザーが増えているが、現在、実際にデジ一眼を使っているユーザーはキヤノンの方が多い、とも考えられるのではないか。

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  • ニコンの「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)」(上)

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