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アイファイ、無線LAN内蔵のSDメモリカード「Eye-Fi Share」を年内に発売

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2008/12/03 18:42

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 アイファイジャパンは12月3日、無線LAN機能を搭載したSDメモリカード「Eye-Fi カード」を国内向けに発売すると発表した。デジタルカメラの画像をPCに無線転送できる製品で、まずは、オンラインアルバムへのアップロード機能を備えた容量2GBの「Eye-Fi Share」を年内をめどに発売する。価格は9980円。


 「Eye-Fi Share」は、付属の管理ツールソフト「Eye-Fi Manager」をPCにインストールし、無線LANと写真の転送先を設定して利用する。デジタルカメラで写真を撮影すると、設定した転送先に自動で送られる仕組み。転送先には、PCに加えてブログや写真共有サイト「Flickr」、大手SNS「Facebook」なども設定可能。PCへの転送や、オンライン上へアップロードができる写真の枚数は無制限。無線LANはIEEE 802.11g、OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.3-10.5に対応する。

 

「Eye-Fi カード」(写真は米国で発売しているもの)

 米アイファイのJef Holoveプレジデント兼CEOは、日本市場について「大きなマーケットであることはもちろん、カメラユーザーの知識が豊富で、オンラインコミュニティーも活発」であることから、「Eye-Fiにとって非常に重要かつ適した市場」と期待を示した。今後は、米国ですでに販売しているジオタグに対応したモデルなど合計3製品を、日本市場に順次投入していく方針。

 

 

(左から)米アイファイのJef Holoveプレジデント兼CEOと
アイファイジャパンの田中大祐代表取締役


 田中大祐・アイファイジャパン代表取締役は、「Eye-FiとPCを接続するのは、購入後にEye-Fi Managerの設定をする時の1度だけ。後はデジタルカメラで撮影するだけで、瞬間的にPCやオンライン上に写真がアップロードされる」と、使いやすさをアピールした。

 なお、「Eye-Fi Share」は、オンライン上で先行予約販売の受け付けを同日から開始した。

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  • 「Eye-Fi カード」(写真は米国で発売しているもの)
  • (左から)米アイファイのJef Holoveプレジデント兼CEOと
この記事に対するトラックバック: 2件
  • デジカメ写真をパソコンへ無線LANで自動転送するSDカード、Eye-Fi Share(アイファイシェア)

     Eye-Fi Share(アイファイシェア)は、無線LANの機能を持ったSDメモリカード(容量2GB)。SDカード対応のデジタルカメラで使え、撮った写真をSDカードに保存するだけでなく、その場で無線LAN経由でパソコンに保存するという。パソコンに転送する時、いちいちメモリカードを抜き差ししたりUSBケーブルをつないだりする手間をはぶく変わり者のSDカードだ。  無線LANの自動転送を行うには、無線LANルーターが必要。例えば自宅に無線LANルーターとパソコンを用意すれば使える。なお、SDカード対応

    通販探索デジタル - 2009-02-01 09:06:13

  • アイファイは2009年に流行るか?

    今週発売のFraidayでちょっと気になったアイファイと呼ばれるデジモノが気になる。アイファイとは「無線LANが内臓されたSDメモリーカード」の事らしい。 アイファイについてはいく...

    広角機動体 - 2009-01-12 18:40:27

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