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なぜ貯金箱が爆発しなければならないのか? 「貯金爆弾」の謎に迫る(1/2)

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2007/11/15 15:15

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 住人が出世する貯金箱「人生銀行」でブームを巻き起こしたタカラトミーが11月15日、新作を発売した。その名も「貯金爆弾」。爆弾、というからには爆発するのだろうが、なぜ貯金箱が爆発しなければならないのか、実際に「爆発」させてその真意について考察した。

●貯金が楽しい貯金箱から、貯金しないとこわい貯金箱へ進化!?

  「貯金爆弾」は黒がベースで、その名の通り「爆弾型」。ご丁寧にドクロマークまで描かれている。白いキューブ形の前作「人生銀行」とは対照的だ。また前作で貯金金額とともに3畳一間のアパート暮らしから徐々に出世していった「住人」は姿を消した。そのかわり、貯金を滞らせると「爆発」するという、まるで取り立て屋のようなこわ?い機能を搭載した。


  倒れたりしてむやみに「爆発」しないよう赤い台座が付属、通常はこの台座に設置して使用する。頭頂部にはアンテナのような「導火線」が付いており、赤く点滅して危険を知らせる。余談だが、説明書には「導火線を持って持ち上げないでください」と注意書きがあるが、位置といい、大きさといい、思わず摘んでみたくなる形だ。編集部でも「貯金爆弾」に興味を持った人たちが、例外なく導火線を摘んでいた。


  底には2つのスイッチを装備。左側のスイッチでモードを選択する。真面目にお金を貯める「BANK」と、ロシアンルーレットのように、爆発させないようにコインを投入する「PARTY」モードのいずれかで使用する。右側のスイッチでは爆発する確率「危険度」を切り替えることができる。上についている黒いパネルがリセットボタン。平和裏に貯金箱を開けて、お金を取り出すこともできる親切設計だ。


●間抜けな音楽と一瞬の静寂が恐怖感を増幅させる

  さて、危険覚悟で「爆発」させてみよう。運試しを兼ねて「PARTY」モードに挑戦してみた。「PARTY」モードは、まさにロシアンルーレットのごとく、コインを入れるたびにランダムで爆発する。爆発する確率「危険度」はMAXまで高めてみた。
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