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BCN、「BCN AWARD 2006」を発表、PCやデジタル家電の05年トップ企業決まる

2006/01/13 00:20

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 BCN(奥田喜久男社長)は1月12日、PCやデジタル家電などの各分野の年間販売数量で第1位を獲得した企業を表彰する「BCN AWARD 2006」の受賞社を発表した。

 BCN(奥田喜久男社長)は1月12日、PCやデジタル家電などの各分野の年間販売数量で第1位を獲得した企業を表彰する「BCN AWARD 2006」の受賞社を発表した。


 「BCN AWARD」は、全国の主要パソコン専門店や家電量販店などから収集したPOSデータを年間で集計し、分野別に販売数量が最も多かった企業を表彰するもので、実売数という客観的な指標によるものは国内唯一。今回が第7回となる「BCN AWARD 2006」では、05年1月から12月までの販売店のPOSデータをもとに集計、92部門41社の受賞が決定した。

 テレビ機能付きパソコンなどAV機能との融合が進むパソコン部門では、デスクトップ、ノート部門ともにNECが前年に続き受賞。昨年大きな話題を集めた携帯オーディオでは、メモリタイプ、HDDタイプ部門ともにアップルが圧倒的大差での受賞となった。さらに、デジタル家電のけん引役である薄型テレビでは、液晶テレビの32インチ未満、32インチ以上の両部門ともにシャープが、プラズマテレビでは松下電器産業が激しい競合を制して受賞した。

 「BCN AWARD」の選考にあたっては、まずBCNがPOSデータの収集・集計を行い、次に5名の学識者からなる「認証委員会」で集計結果を検証して受賞社を決定するシステムを採用している。今回の「認証委員会」メンバーは高知工科大学総合研究所所長・水野博之氏、つくば国際大学教授・大野郎氏、富士通総研経済研究所主任研究員・前川徹氏、東北大学名誉教授・宮崎正俊氏、濱田松本法律事務所弁護士・辛島睦氏の5名。

 対象部門は、ハードウェアが60部門、ソフトウェアが32部門の計92部門。市場動向にあわせ、今回のAWARDから、液晶テレビを32インチ未満と32インチ以上に分割したほか、デジタルカメラもレンズ一体型とレンズ交換型に、携帯オーディオをフラッシュメモリとHDDに分割するなど、12部門を新設した。

 なお、今回のAWARDにPOSデータを提供している販売店は50音順で、アロシステム、エイデン、大塚商会、ギガスケーズデンキ、グッドウィル、 さくらや、上新電機、ソフマップ、ZOA、九十九電機、T・ZONEストラテジィ、デオデオ、ニノミヤ、100満ボルト、ビックカメラ、ピーシーデポコーポレーション、ベスト電器、ラオックスの18社。

 また、「BCN AWARD 2006」の表彰式は、受賞社やPOSデータ提供販売会社などのトップを招き、1月27日に都内のホールで開催。会場では「ITジュニア賞2006」の表彰式もあわせて行う。技術立国日本の次代を担う若い世代にモノづくりの情熱を伝え、IT産業にひとりでも多くの優秀な人材を招き入れるために今年から新設したもので、全国高等専門学校が実施する「プログラミングコンテスト」などをメディアとして支援し、優秀校の表彰式を行う。第1回となる今年度は、津山工業高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、宇部工業高等専門学校、和歌山県立田辺工業高等学校の4校が受賞した。

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