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受賞校・個人

「BCN ITジュニア賞」は2006年に創設され、毎年「ITを学ぶ若者=ITジュニア」を表彰しています。「BCN ITジュニア賞」の表彰式は、「BCN AWARD」の表彰式と同時に開催し、今年で7回目を数えました。企業トップの皆様からの激励により、ITに取り組む情熱の炎が受け継がれることを期待し、全国で開催されているIT系コンテストで優秀な成績を収めた各受賞者・受賞チームを表彰式にて表彰しています。

選出にあたっては、ITを学ぶ若者=「ITジュニア」の育成活動を支援するNPO法人ITジュニア育成交流協会が各コンテストの取材等を通じ、優秀な成績を収めた個人、チームをBCNに推薦しています。

2012年は5チーム、4個人の計18名が受賞しました。表彰式当日は、ITジュニア育成交流協会の協賛企業の経営者が壇上にて賞状、トロフィーを授与しました。また、懇親会では、アイ・オー・データ機器、サンワサプライ、トレンドマイクロから豪華な副賞が受賞者全員に授与されました。

BCN IT ジュニア賞 2012 表彰式の動画

BCN ITジュニア賞 2012 受賞者(2012年1月25日表彰式開催:大手町サンケイプラザ)

各受賞者・チームの詳細な作品紹介記事はこちらでご覧になれます。

宮城県工業高等学校
情報研究部 CHaser2011優勝チーム
宮城県工業高等学校 情報研究部 CHaser2011優勝チーム
左より)アイ・オー・データ機器・加藤光兼部長、齋地崇大さん、淵上拓也さん、高橋翔哉さん、オービックビジネスコンサルタント・和田成史社長
サーバー上でプログラミング対戦をする「CHaser」シリーズの最新版「CHaser2011」で3年連続優勝。2011年の予選では22校55チームが参加。宮城県工業は3連覇を果たした。

第32回全国高校生プログラミングコンテスト
競技課題 CHaser2011 優勝
(高校プロコン3年連続、BCN ITジュニア賞3年連続受賞)

愛媛県立松山工業高等学校
山本達也さん
愛媛県立松山工業高等学校 山本達也さん
左より)NPO法人ITジュニア育成交流協会 高橋文男理事長、山本達也さん、BCN ITジュニア賞主催、BCN・奥田喜久男社長
電子回路の設計、プログラミングから実際の組立までと検証に至るまで「ものづくり」に関する総合的な技術力を競うコンテスト。全国大会に出場するには、県大会、地区大会を勝ち抜かなければならない。

第11回高校生ものづくりコンテスト全国大会
電子回路組立部門・優勝(厚生労働大臣賞)

国立香川高等専門学校 高松キャンパス
「スマートアンブレラ」制作チーム
国立香川高等専門学校 高松キャンパス「スマートアンブレラ」制作チーム
左より)さくらインターネット・田中邦裕社長、矢野正人さん、米井裕紀さん、助安涼さん、エレコム・福良卓二営業部スーパーバイザー
独創的なアイデアで傘とスマートフォンを連動させた見た目にもユニークで実用的なガジェットを開発し、課題部門で最優秀賞を受賞した。課題部門は45作品の応募があり、書類審査によって、20作品が本選に進出した。

第22回全国高等専門学校プログラミングコンテスト
課題部門・最優秀賞(文部科学大臣賞)

国立東京工業高等専門学校
「All Lights ! -可視光通信による省電力照明システム-」制作チーム
国立東京工業高等専門学校「All Lights ! -可視光通信による省電力照明システム-」制作チーム
左より)クオリティ・浦聖治社長、大川水緒さん、赤松駿一さん、田畑愛実さん、ジョルダン・佐藤俊和社長
震災をきっかけに節電をテーマに取り組み、オフィスや学校などで効率的に節電ができるソリューションを開発し、自由部門で最優秀賞を受賞した。自由部門は58作品の応募があり、書類審査によって、20作品が本選に進出した。

第22回全国高等専門学校プログラミングコンテスト
自由部門・最優秀賞(文部科学大臣賞)

国立久留米工業高等専門学校
「Ikannnol Mk-II -この前のうどん美味しかったね-」制作チーム
国立久留米工業高等専門学校「Ikannnol Mk-II -この前のうどん美味しかったね-」制作チーム
左より)ITジュニア育成交流協会・真木明理事、大城泰平さん、徳永誠さん、坂田祐将さん、シュナイダーエレクトリック・アルノ モンディ社長
競技部門は高専プロコンの華とも言われ、人気が高く、60校がエントリーし、予選から熱戦が繰り広げられた。大会前から最強のプログラムの呼び声が高く、予選から強さを見せて、予想通り優勝を飾った。

第22回全国高等専門学校プログラミングコンテスト
競技部門・優勝(文部科学大臣賞)

信州大学
山本裕二郎さん
信州大学 山本裕二郎さん
左より)山本裕二郎さん、シー・シー・ダブル・金成葉子社長
作品名:Xylph(シルフ)ソフトウェアシンセサイザー
U-20プログラミング・コンテストは個人部門、団体部門の2部門からなる伝統あるコンテスト。20歳以下なら応募可能で、中学生からの応募もある。山本さんは個人部門に応募し、パソコン上で手軽に音楽制作ができるソフトウェア シンセサイザー「Xylph(シルフ)」を完成させ、経済産業大臣賞を受賞した。

第32回U-20プログラミング・コンテスト
個人部門・経済産業大臣賞

宮城県工業高等学校
高橋翔哉さん
宮城県工業高等学校 高橋翔哉さん
左より)高橋翔哉さん、キューアンドエー・金川裕一社長
作品名:What(Watt:ワット) a wonderful ECO!! ~なんてエコは素晴らしい!!~
パソコンに繋がれた周辺機器の稼働状態や消費電力を監視しながら、ソフトウェア上で電源をON・OFFできる省エネツール「What(Watt:ワット) a wonderful ECO!! ~なんてエコは素晴らしい!!~」を開発した。なお、高橋さんは高校プロコンで3連覇した宮城県工業・情報研究部の部長として同部を牽引した。

第32回U-20プログラミング・コンテスト
個人部門・経済産業大臣賞

新潟コンピュータ専門学校
チームあわわ
新潟コンピュータ専門学校 チームあわわ
左より)アドビ システムズ・佐野守計 チャネル営業統括本部・統括本部長、相良敬祐さん、金子一成さん、浅井駿さん、トレンドマイクロ・大三川彰彦 取締役 日本地域担当
作品名:あわわ
チームあわわのメンバー3人はゲームクリエーター科の2年生。授業で習得した3D技術や、CG技術を活かし、雲やシャボン玉の動きをリアルに再現したゲームを制作した。一見簡単そうに見える動きも、自然な動きに見えるように試行錯誤を重ねて開発し、ゲームそのものもシンプルで誰でも楽しめるような内容にした。

第32回U-20プログラミング・コンテスト
団体部門・経済産業大臣賞

名古屋市立向陽高等学校
河田智明さん
名古屋市立向陽高等学校 河田智明さん
(表彰式欠席のため、写真は取材時のもの)
作品名:XTBook
河田さんはインターネットから切断された環境でもウィキペディアを閲覧することができるオフライン ウィキペディア ビューアを制作し、個人部門で二年連続受賞を果たした。

第32回U-20プログラミング・コンテスト
個人部門・経済産業大臣賞